ここから!　始まる
私達の物語
さあ、君の音の響く方へ！

いつまで経っても世界は
退屈でモノクロのままだって
認めたくないはずなのに
いつから？　嘘ついて無理してるの

ずっと迷ってきた答えは
きっとすぐには　解るもんじんゃないね
けどその言葉聞くだけで
世界は　少しね　色づくの

死にたくなって　消えたくなって
それでもきっと生きてしまうなら　
そう
私は今歌いたいんだ！

キミのいる世界まで
届け　届け
私の歌　ほら
いつまでも笑ってたい
その隣で馬鹿みたいにね

この世界のその街まで
届け　届け
私達の唄
いつだってキミは居る
だから
それだけでもーまんたいじゃん！

「ああ駄目、もう限界。」
心からS.O.S
いつだって笑わなきゃ嫌だ
そんなワガママです

世の中そんな甘くない
わかっていたつもりだった
けどそんなの悩むよりも
きっと　夕ごはん　悩む方が
なんだか良いじゃん！？

響き合う音たちと
歌が　歌が
繋ぎ合う絆

難しいことじゃない
それは　それは　そう！
楽しむだけ！！

今この時を生きたい
そんな　ことが
一つの答えだね

いつまでも歌おうよ
きっと
それが明日を開くから

愛されたくて　叫びたくなったとしても
いつまでもこんな世界　
夢　奏でいたいの…！

いつか　泣いて　前が　見えなくなっても
私　歌いたいの　いつまででも！
　

キミのいる世界まで
届け　届け
私の歌　ほら
いつまでも笑ってたい
その隣で馬鹿みたいにね

いつかまた涙して
酷く　酷く
傷ついたとしても
私はやめないよ
ずっと歌い続けたいのよ！

君の居るその世界まで
（届け　届け　私の歌）
キミの居るその街まで

La La La～♪