銀河の川のずっと向こう きっと僕たちの神様がいる
そう思ってた小さいころ
君と手を繋いで 二人でずっと向こう側へ
二人だけで そっとずっと
遠い星に願いをかけた あのお祭りの日
いつしか銀河の川を駆ける列車に乗って
僕たちの神様を探して
君と手を繋いで 神様を探してずっと向こう
二人だけで そっとずっと
遠い星に願いをかけても 僕の声は届かなくて
この広い銀河のどこかに君がいるというのなら
僕はいつか 君に会いに行くよ
君と旅した列車に乗って 星の川のどこかにいる君を探す
そう誓った 君とさよならした日
また君と笑いあう為に...
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