あんなに遠く高い
嫌になるくらいの距離
キミとボクの距離は
あの冬の月のくらい
手の届かない距離なのかな?

手を温めるためにはいた
白い息がとても冷たく感じる
なぜなんだろ・・・
ボクが好きなことも
キミは知らないんだろう

ボクがみた冬の月は
キミも見ているのかな・・・
同じ場所で同じ方をむいて
見れたらいいのに
キミはどこで見ているの?
雲ひとつない満天の星空
星1つ1つがとてもきれいだね

こんなに冷たくて痛い
嫌になるくらいの寒さ
ボクの心の寒さはキミが
いてくれたらどのくらい
暖かくなるのかな?

キミのことが知りたい
もっと触れていたい
どうしてだろう・・・
ボクが想っている気持ちは
キミには伝わらないんだろう

ボクが見ていた冬の夜空は
キミも見ているのかな・・・
同じ場合で同じ方をむいて
見れたらいいのに
きみはどこで見ているの?
月明かりにほんのり輝く
キミを想像して微笑みが溢れる

いつかの星空の下
 ふたりで見れる日まで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【曲募集】冬の夜空

よもぎ。です!

4つ目書きましたぁー
今回は遠距離で書いてみましたw

よかったらコメントおねがいします

閲覧数:60

投稿日:2011/02/09 01:20:52

文字数:429文字

カテゴリ:歌詞

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