なんも伝えられてない
勇気もなかったけど
今日こそは言ってやろうと思ってたんだ

毎日楽しかった ばかやって笑いあった
気も合うし 適当だけど ほんとうは良いやつで
それで済まなかったの わたしの方は
気づきたくなかったから 壊したくないから 隠してたんだけど


ここでいつも馬鹿してた
最後もここでって言ったのになんでいないんだよ 忘れたの?
もう帰ろう 知らねえよ あんなやつのことなんか
ばいばい さよなら またね それでいいさ



・・・なんだよ、そんなことかよ
とっとと言えば良かったのに 手紙で最後なんて みずくさいな


泣いてなんかない
☆になったわけじゃない
ほら冗談だっていえるよまた笑ってよ


ただ悔しいだけなんだ 気持ち言えなかったから
もっかい会えるんだったら そのときは

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

period(仮)/応募用


らいだーP様の素敵な曲に歌詞をかいてみたのです。
http://piapro.jp/content/ypcbdt3gdd10obgt
あのかわいらしく爽やかなメロディーにふさわしくない(笑)
しかし初聴きで「春」「恋愛」をイメージ?したら、

学校生活でふざけたり冗談言って仲良く馬鹿やっていた、
お互い意識してるのかしてないのか、な男子と女子。
男子は引越し(又は留学)を言い出せず最後顔も合わせられず、
そのまま卒業式を迎え女子は初めてそれを知る…

的な裏設定の出来上がり(笑)
素直になれない口の悪い女の子の視点です!
口調変えたほうがよさそうwミクごめんww
ちなみにタイトルはどちらかというと
区切り、のような意味でつけました。

一聴き惚れでした、らいだーP様の曲に宛てて。

閲覧数:211

投稿日:2010/03/29 00:43:43

文字数:353文字

カテゴリ:歌詞

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