もう死にたいなんて言わないでおくれ
僕が君の傍にいてあげるから
どうか僕の温もりが君に伝わりますように

すべてに臆病になってしまっても
周りが何も見えなくなってしまっても
しばらく目を瞑っていれば
小さな光でさえ眩く見えるさ

例え苦しく泣きじゃくっていても
ひとりで背負わないでおくれ
決して孤独なんて事はないから

僕が君の太陽で在りたい
眩しすぎるのなら真夜中の月にだってなれる
希望は消える事はないから
ただ 見失ってしまうだけ
僕はその道しるべになるよ

だから僕を信じて?
ちょっとの勇気があれば
君の欲しがる泣く場所が見つかるから

少しずつでいい
空回りしないくらい君のペースで
前や後ろばかり見ないで
すぐ隣にいる 僕だけを見ていてよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Dearest...

閲覧数:45

投稿日:2010/02/28 03:26:10

文字数:329文字

カテゴリ:歌詞

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