ネットゲームで出会った人達
このページでは小説の説明をさせてもらいます。この小説は全部で大きくわけて16のシーンとなっていて、ぺージ数は36です。スタートは1、オンラインRPG その1から始まります。一番下に次回のページを書いてあります。たまに前のバージョンが含まれているページがありますが、誤字を直す前のものであって見る必要はないものです。
この小説は、「ゲームじゃあんなにもステキカッコいいギルドマスターリアルじゃこんなにもダサいカッコ悪いただのオタク」というタイトルで鏡音リンオリジナル曲のために作った小説です。
コラボでPVを作るにあたって、絵師の人に曲の世界観を理解してもらうには言葉よりも小説のほうがわかりやすいと考え、資料用として作りました。しかしコラボは解散したのであまり意味のないものとなりました。ただ、内容が面白く楽しめる作品なので、消すにはもったいないと思い完成させました。
話の内容は、ネットゲームを始めた少女がゲームの中でギルドのマスターをしている人に恋をします。そして、ギルドでオフ会をしました。そこで少女は恋焦がれたギルドのマスターに会うわけですが、理想と現実は違ったという内容です。ここまでが曲の中で歌っている内容ですが、小説では曲の中には出てこないもっとたくさんの人が登場します。曲を作る上では必要ないとも言えますが、物語の世界観を完璧に表現するために、少女のやり切れん思い、憂鬱などを表現するために深くストーリーを作りました。
ボーカロイドの小説ではありますが、ボーカロイドの人物像は関係のない内容となっています。
登場するボーカロイドはリンとレンだけです。二人の設定は普通の中学生です。双子の姉弟という設定はそのまま使っています。名前もそのまま同じです。ただし、彼らのボーカロイドというキャラクターや背景は一切関係していません。見方を変えると、この話は別にボーカロイドのリン・レンというキャラクターである必要もないということになります。
この小説はSFやファンタジーの要素は一切ないです。フィクションではありますが完全に現実的な世界で、ところどころの物語の内容では似たような体験をしたことがある人もいるかもしれません。
ネットゲームで出会った人達 はじめに、この小説についての説明
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この小説と関連した曲です
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らいおお
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