たった今眠りだしたの
また、いつか忘れるまで
待っている、海の底で
私が終わりに沈むまで
きっと眩暈の底には
ずっと声だけ残るの
連れて行って、空の底へ
嫌いでいてほしい
どれだけ奪っても足りないのに 空を
掴む感触を 逃げたくても思い出して
それでも忘れていたくないのは いつか
沈む感覚を 嘘の隙間で望むのかな
いっそ今日忘れようかな
なんて言えるはずないし
飽きていて、沈みだすたび
今日を終わらせてしまう
そっと声を漏らして
ほんとに思い出せないの
迎えにきて、海の底まで
壊してみてほしい
どれだけ憎くても忘れないのに なぜか
掴む感触は 知らないうちに無くしちゃって
それでも美しく思えるのは どれも
沈む感覚で 包みきれない悪夢だった
いつか変わってしまうのに
ただ、へばりついてる
いつも通りに消えて
忘れられる?
どれだけ願っても嘘なのに いつも
掴む感触に 身を委ねては忘れてゆく
それでも確かに残っているのは きっと
沈む感覚に 息を殺してる、眠る私だ
眠る、眠る
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