The running sky

1番
乾いた大地を 走りぬけてゆく
今日も陽(ひ)は昇る 変わらぬ毎日が

明日へと続く道 僕らはひた走る
止まること許されない 鼓動が叫んでる

険しいこの道のりを 上り詰めた先には 何がある

無限に広がるパノラマ 大空と大地は何処までも続く
この手に握り締めた思い 何時かは叶えてみたいさ
走り出そう  The running sky 何処までも

2番
旅路の道標 見過ごし彷徨った
黄昏空の下 街並みに明かりが灯る

夜空に輝く星達 煌き眠りへと誘うよ 明日へ

月灯り照らす夜空が 暗闇と静寂に包まれてゆく
恐れる事は何も無い 何時かはたどり着けるはずさ
今はただ その翼(はね)を休めよう   

3番
uh...日は昇る
無限に広がるパノラマ 大空と大地は何処までも続く
この翼(はね)に秘めた力で 一つずつ乗り越えて行(ゆ)けばいいのさ
何処までも続くこの世界 翼広げ飛び出して行くんだ
駆け上がれ 大空へ The running sky

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

The running sky

The running skyの歌詞

標高の高い山を走るスカイランニング、
野山を走るツーリングライダー、
大陸を駆ける渡り鳥達

空を駆ける者達の旅の歌



*2番歌詞一部変更しました

閲覧数:125

投稿日:2017/06/18 19:44:50

文字数:445文字

カテゴリ:歌詞

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