僕と宇宙とボールペン

投稿日:2010/05/24 02:16:49 | 文字数:281文字 | 閲覧数:350 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

夕方、防波堤の上で。
走り書きみたいなもんですが。

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

世界中の蒼をこぼして
誰かが描いた夕暮れ
防波堤に寝転んで
半分の月を見ていた

深く沈んでいく一日だ
その境界に何を見る?
どこまでいっても悩ましい
そんな僕らにさよならだ

夏を告げる風が吹けば
会えない理由はないし
深呼吸のはしっこに
飛行機雲も消えてった

波の音が暗示している
引かれ合ってここに在る
ひとりになろうとすることも
それは些細なことだろう?

いつの間にか月の側に
星がいくつか見えてたんだ
ちびた間抜けな黒ペンで
走り書きにした「宇宙」

憧れだけが残った空と
コンクリートの感触と
ひとりになろうとすることも
それは些細なことだろう?

主に二日酔い。
曲とかイラストとかいただけると目からアルコールを流して喜びます。

twitter @hatsukoicrazy

もっと見る

作品へのコメント1

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン
  • userIcon

    ご意見・感想

    「暗示している」という漢語に動詞がくっついた部分だけが異質で、そのせいで点睛を欠いているような気がします。例えば「ささやいている」とか、擬人的な比喩を使った方がいいように思いました。

    2010/05/25 01:46:35 From  あずまや

  • userIcon

    メッセージのお返し

    コメントありがとうございます。そして返信が大変遅れましたことをお詫び申し上げます。
    ご指摘の部分、たしかに異質な響きとなっていると感じます。あまり理詰めで書かないもので・・・すみません・・・
    しかしながら、波の音からも「宇宙」の一部を感じているという意味が込められていますので、擬人化のような、「波」を身近すぎる存在にしてしまう表現は自分的には違和感があるかなあ・・・と。今の段階ではあまりいい言葉が思いつかないのですが、ゆっくり考えていきたいと思います。
    重ね重ね、ご指摘ありがとうございます。他の方からコメントをいただくことがないので、大変勉強になります。

    2010/06/09 22:53:56 ますぽん

もっと見る

▲TOP