朱乃

投稿日:2013/04/17 00:39:54 | 文字数:415文字 | 閲覧数:206 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

巻き戻す 時間
儚く 散りゆく記憶はやがて
「大丈夫」と 手を伸ばすなら
あなたにはもう 会えないから、と

削れては 満ちて 三日月
星々は行方を知らず
手鞠つく 幼き右手
こんなにも 嗚呼 無情なり

聖(ヒジリ)の世の携えた
瞳に映す陽炎
昇り やがて 朽ち果てるのか
ああ、冷たい

さあ、届くまで
望み続けよう
足掻く 道標 永く
「待っていてくれ」 動いた口に
ほんの少しの 恋心

気付かずに いや 気付けずに
無き夢の中に留まる

沈みゆく 朱き夕陽は
私をただただ追い詰めた

階段を登りゆく君の背に
行かないでくれと泣きすがれたら
どんなに良かったことでしょうか
こんなに泣くこともなかったでしょう

また 会えたなら
伝えさせてね
ひとしずくの淡い夢
瞼の裏に 君を見つける
そうか、そうか
もう居ないのか

満天の星 いつも変わらず
戻ることない 現実に
嗚呼 無情なり 嗚呼 非情なり
鞠つく右手が愛しい

閲覧ありがとうございます!(*´∀`*)

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