胸の奥に沈んでく太陽
追いかけたってきりがない
また明日って言える気分じゃないから
馬鹿になってとぼけていたい

絵空事とは思うけれどきっと君は天の国にゆく
閉じた傘をひらいたって
足の先からつめたい
空の下にさよならしたんだろ

いつか同じ景色のなかで
君の声を聞きたい

夢じゃない事 嘘じゃない物が
それが運命だと 言い張るよ
わたしの問いは誰に宛てたものでもなく
答えがないから道しるべになってくれる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夢想家(仮)

タイトル考え中です(¨;)

2014#1#31雑記
家の猫が亡くなりました。19歳。
同い年なので、明日からその猫がいないというのは初めての体験になる
未知の日々が始まる!違和感に全身漬かった感じですね。

閲覧数:200

投稿日:2014/01/31 16:14:17

文字数:220文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

  • 関連動画0

  • しんじぃ

    しんじぃ

    その他

    お久です。
    猫で19歳なら天寿を全うしたということなんでしょう。
    亡くなったのは寂しいかも知れないけれど、生き切ったこと、それを見届けた家族が居るということは有り難いことだと思うよ。

    2014/02/05 22:21:29

    • なまぎ

      なまぎ

      しんじぃさんこんにちは!
      そうですね…病死ではなく天寿を全うできたのだから悲しいことじゃないですね。
      最期を看取れて、生きてる内にありがとうも言えたから良かったと思います(;つД`)
      こんな私事に優しいお言葉をいただけて、嬉しいです。
      メッセージありがとうございました。

      2014/02/08 09:22:49

クリップボードにコピーしました