[00:43] 限界間近の飢えた高気圧
    湿った髪が 無駄に 絡みつく
    海抜一メートルのバヌアツ
    狂って 『欲しい』と君に言わせたい

[00:57] ガンガン壁打ち 夢の工事中
    程良く隣に聞こえない秘密
    磨いたボールは高く天を超え
    排水溝へと転がり落ちてく

[01:11] 陶酔 陶酔 low sweet low sweet
    噴水 ホースで 君を丸ごとに締めつける

[01:25] 快楽の波に溺れていくSummer
    南国果実の香りがするrubber
    サイケなタオルを首に巻きながら
    一生棒に振る程のdiving

[01:38] 悪戯(いたずら)坊主の目のまま 這わせる
    舌は敏感な場所を開かせる
    真実の愛をどうかくれますか?
    絶頂のたびに噛み殺す日々

[02:19] 快楽第一主義の君が言う
    『大事にしている』可憐な少女は
    私と二人っきりの時だけ
    ババアは消えろと目で攻撃する

[02:33] 突然の豪雨 グランド来襲
    ドアノブに途端 駆込むスパイク
    心臓バクバク 泡を吹いている
    『誰か開けるまで このままlock on』

[02:47] どうせ 年上 いずれ 廃棄処分
    少年 総帥 貴方のお気に召すままに

[03:00] 快楽の為に突き動かされた
    私の身体(からだ)は今、宙に浮く
    明日(あした)は載るかな きっと見出しは
    "早熟過ぎる児童と現代"

[03:18] 教育補助的立場な私と
    隠し球的エースの君と
    青春とモラルと愛のひと時
    ない混ぜにした カクテルをあげる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

№3

№1は彼、№2は(暫定)彼女と仮定し、
№3の立場の、№1より年上で、「彼女」ではない女性の立場の歌詞です。

野球部の不良少年と若い女性コーチによる
(部室で)ひと夏の危険な経験、というストーリーを
連想していただけたら幸いです。

"現代"は某社とは全く関係ありませんよ。本当。ええ、本当に。

この詞は下記の曲を元に作成させて頂きました。ありがとうございます。。。って
つもりが作曲者様が削除されてました。
再うp(とできれば再募集)希望・゜・(ノд`)・゜・。

閲覧数:47

投稿日:2010/07/10 21:22:23

文字数:749文字

カテゴリ:歌詞

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