新しい夜 歌詞
投稿日:2014/06/28 10:34:28 | 文字数:469文字 | 閲覧数:1,097 | カテゴリ:歌詞
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23834848 はい
無粋な色ふやけた脳内 大事な空切り外して
成り行き任せにまた終点へと塗り替えていく
いつか忘れてしまうような誰の目も止まらないような
都合のいい痛みを振り払った 後悔もなく
明るいうちに 知らないうちに そこから零れそうな台詞を狩り
動けないほど 聞こえないほどありふれた言葉の裏を
縫い付けた耳も張り付いた皮膚も嫌いだったんだ悲しいくらいに
こんな事ばかり逸らしたくなくてこじつけに逃げた 忘れること無く
痩せた音を塞いで切った 耳鳴りの中で溶けそうな
途切れそうな痛みに目を瞑った 疑いもせず
夢の中の都合のように 僕の声が千切れるように
掠れてしまいそうで口をつぐむ 声に倣って
動けないこと 聞こえないこと また次の夢を待ち続けても
忘れたいこと 聞こえないこと 張り付いて剥がれないから
見透かした嘘も 投げやりな明日も すぐ側の声だ 星が遠のいた
そんな言葉狩り探したくなくて寂しくてすぐに消して染み込んだ
イカサマみたいに呆気無い嘘も本当の言葉も思い出せなくて
新しい夜だ埋もれて消えてくように冷たくて 助けてお願い
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物語/初音ミク
物語はいつか出来上がるからさ
焦らず気ままに改札を抜ければ
大人子供 料金は違うけれど
ここのドキドキはいつまでも変わらないさ
はりきって 腕もまくって
物語/初音ミク
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がらんどうの斜陽 歌詞
明るい場所で知らないくせに屈まってそれでも軋んでいた
返し返されまた少しずつ焙れていく汚れていくように
際限もなく羨望に泣く言葉を持って誰に聞かせた
追われた今日と済んだ明日は腫れ上がって隠せやしないな
よなよな 痛いの 盗らう出鱈目を黙って受け入れてみてよ
がらんどうの斜陽 歌詞
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らるらりら 歌詞
深くなった夕闇の色が何も無くなった街を照らしていた
執着だった 点滅する灯を気にも留めないで日々を過ごしている
指を継がい輪を作って目を落として 間違えたくないことばかりを言い訳にして
目を逸らしてしまう 見透かされている気がした 五時の鐘が聞こえて「もう帰らなきゃ」と逃げた
笑っていたかった 変わらないと思っていた 夕景が僕らを包んでいた 包んでいた
らるらりら 歌詞
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IA MV「ワールドサイレン」歌詞
遠くの空、闇が迫る 滲み出したフェードアウト
叫ぶ声も飲まれそうな 黒い雲を掻き消して
未だ見ぬ夜のその先へ 涙を拭って駆けていく
一晩中泣きはらした 君の目には何が見える?
響くサイレンが共鳴して 世界が少し震えだした
IA MV「ワールドサイレン」歌詞
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美しい嘘に花束を 歌詞
美しい嘘に花束を
感情のままに歌うだけ
今きっと 霧の中を空ろう蝉のように
灰色の街で歌うだけ
でもいい それだけで終わる世界なら
美しい嘘に花束を 歌詞
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WITH YOU歌詞
WITH YOU
作詞/作曲 poko
ゆらり水面に浮ぶ君の笑顔
「忘れられたらいいのに」湯船に沈む
君だってねぇほんとはそうだろ?
WITH YOU歌詞
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雨男の古い傘 歌詞
街に出たら雨が降り出すのは
僕が雨神様で間違いないから
予報はずれた傘を開いて
空に屋根を建てた
周りは皆肩を寄せあいながら
雨男の古い傘 歌詞
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ちょびっとの愛を
背伸びしてみても届かないあの星は流れて消えた
明かりだけ灯した 誰もいない町で ヒトは「何」と笑ってる?
満たせた寂しさも楽しさも偽りで 蒸発した愛は焦げ付いた
爛れて(ただれて)漏れ出した痛みと悲しみで
ちょびっとの愛を
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麦わら帽子
麦わら帽子
短く切りすぎた前髪を揺らす風
誰かの面影麦わら帽子
被ればあの日の僕の手を引く
優しい1番会いたい人
麦わら帽子
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【IA】Galaxy Night 【オリジナル】
目が醒めても
眠ったままで
青い惑星(ほし)を
探し続けてるの
窓に映る
【IA】Galaxy Night 【オリジナル】
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