赤くなった顔をして目を合わせる二人が
光を受けて輝くタイヨウノキャンバス

もう夏はそこまで来ているよ
天気予報に願いをかけたよ
ゲームで遊ぶのもいいけれど
晴れたら二人で砂浜を走りたいんだ

一面の白に差し込む光
二人きりの構図で描きたい
私の手を引くあなたとともに
永遠に続く時であるように

あなたと繋いだ手を離せずにいたんだ
もう少しこのまま隣にい続けたくて
赤くなった顔をして目を合わせる二人が
光を受けて輝くタイヨウノキャンバス

もう傘はしばらくいらないね
高気圧が張り出す夏が来た
たくさんの思いを詰め込んだ
予定表に赤丸つけたんだ

青空の上に浮かんでる光
二人きりの世界に浸りたい
あなたの頬へとキスをしたら
永遠の夏が始まるよ

砂浜を走る私とあなた
もう少しこのまま遊んでいたくて
白い砂が眩しくて目を細める二人が
光を受けて輝くタイヨウノキャンバス

終わりなんてないの あなたがいてくれれば
ねえ

浜辺に座る私とあなた
もう少し波間で揺られていたくて
赤くなった顔をして目を合わせる二人が
光を受けて輝くタイヨウノキャンバス

光を受けて輝くタイヨウノキャンバス

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

タイヨウノキャンバス

夏が来た! GUMI誕も来た! 浜辺を元気に駆け回るGUMIさんを見てみたいものです。

Lyrics/Music: みるくかふぇ Twitter: https://twitter.com/hiroys_milkcafe

閲覧数:78

投稿日:2022/04/18 21:16:41

文字数:496文字

カテゴリ:歌詞

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