真珠の華

投稿日:2014/11/23 15:06:25 | 文字数:1,136文字 | 閲覧数:423 | カテゴリ:歌詞

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『冬ながら空より花の散りくるは雲の彼方は春にやあるらむ』
詠み人:清原深養父

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TEXT
 

白磁の華が舞い落ちる
邪気なきままの掌に
凍てつくようなその穹は
悔色だというのに

真珠の如き純白は
雲の彼方の風色告げ
彩鮮やかな淡い聲は
眩暈を呼んで眩む

偽りあるのならば
此の身さえ捧げよと
頬に接吻けしは
花片降る途なら誰が為に

響く鈴の音 白を纏い飾る
正にそれは冬の華
まるで真珠の華
響く琴の音 白を願い燈す
正にそれは冬の華
清らに輝いて消える真珠の華
穹を染める

闇夜の月がいざ照らす
蒼きその光玲瓏と
薄氷のようその穹は
残酷だというのに

幻影浮かぶならば
祈るまま応えよと
髪に僅か触れて
蝶の蜜は今誰が為に

遙か鈴の音 白を零し奔る
正にそれは冬の華
まるで真珠の華
遙か琴の音 白を想い撫でる
正にそれは冬の華
何処に舞い散るか詠う真珠の華
穹を徨う

忘却赦すならば
此の世さえ欺くか
頬と髪は冷えて
蝶の現など誰が為に

響く鈴の音 白が示す涙
刹那変わる冬の華
伝う真珠の華

響く鈴の音 白を纏い飾る
正にそれは冬の華
まるで真珠の華
響く琴の音 白を願い燈す
正にそれは冬の華
隠しきれぬ春それが真珠の華
穹を仰ぐ____


<読みがな>
はくじのはながまいおちる
あどけなきままのてのひらに
いてつくようなそのそらは
かいしょくだというのに

しんじゅのごときじゅんぱくは
くものかなたのふうしょくつげ
いろあざやかなあわいこえは
めまいをよんでくらむ

いつわりあるのならば
このみさえささげよと
ほおにくちづけしは
かへんふるとならたがために

ひびくすずのね しろをまといかざる
まさにそれはふゆのはな
まるでしんじゅのはな
ひびくことのね しろをねがいともす
まさにそれはふゆのはな
きよらにかがやいてきえるしんじゅのはな
そらをそめる

やみよのつきがいざてらす
あおきそのひかりれいろうと
うすらいのようそのそらは
ざんこくだというのに

げんえいうかぶならば
いのるままこたえよと
かみにわずかふれて
ちょうのみつはいまたがために

はるかすずのね しろをあやしはしる
まさにそれはふゆのはな
まるでしんじゅのはな
はるかことのね しろをおもいなでる
まさにそれはふゆのはな
いずこにまいちるかうたうしんじゅのはな
そらをまよう

ぼうきゃくゆるすならば
このよさえあざむくか
ほおとかみはひえて
ちょうのうつつなどたがために

ひびくすずのね しろがしめすなみだ
せつなかわるふゆのはな
つたうしんじゅのはな

ひびくすずのね しろをまといかざる
まさにそれはふゆのはな
まるでしんじゅのはな
ひびくことのね しろをねがいともす
まさにそれはふゆのはな
かくしきれぬはるそれがしんじゅのはな
そらをあおぐ

英語表記はironieだったり。
主に作詞をしてます。
ご依頼はついったのDMや
ここのメッセージで
ご連絡くださいませ。
さはらさんを尊敬してます。
http://ironie1833.blog.fc2.com

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