足下照らす光さえない
真っ暗な空の道の上を
たった1人で歩んでいくの
もう引き返せないこの道を

つい昨日までは
あなたのそばに
居れたことさえも
昔のことみたいなの

いつか別れるときがくることは
わかっていただけど
それがこんな早くにくるなんて
想像もしてないわ
だってもっと私あなたと
2人夢に描いていた
未来の日を見れるそう思っていた

ごめんねあなたを1人にして

ずっと一緒に笑っていよう
指切り約束していたけど
あなたは今泣いているかな
ごめんね少しだけうれしいの

あなたが流す涙の粒が
私の目の前の道照らし
私は1人届くことない
『愛している』をそっと紡ぐの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

空からのラブレター

届かないってわかってるけど…

閲覧数:439

投稿日:2014/05/30 23:02:50

文字数:288文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント2

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  • にぢるちゃん

    にぢるちゃん

    ご意見・ご感想

    こんばんは!今回は歌詞のご応募ありがとうございました。
    募集ページにも書きましたが今回は他の方の歌詞を採用させていただきました。
    いいお返事ができなくて残念ですが、選考理由、感想などを募集ページに書きましたので見てもらえたらと思います。

    また募集の際はよろしくお願いします。ありがとうございました!

    2014/05/30 21:30:29

  • にぢるちゃん

    にぢるちゃん

    ご意見・ご感想

    優羽姫さんこんばんは!この度は歌詞の投稿いただきありがとうございます。

    選考終了後に改めてご連絡したいと思いますので少々お待ちください。ありがとうございました!

    2014/05/19 20:25:17

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