愛寵

投稿日:2019/10/20 18:04:01 | 文字数:379文字 | 閲覧数:58 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

愛されたい。誰かの一番になりたい。
愛してみたい。上手に。今度こそ。

そんな気持ちを詰め込んで書きました。

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

誰かを愛してみたかった
誰かに愛されてみたかった
たった一人で生きるには
人生という旅は長すぎる

飛んでしまった風船を
二度と離さないためにできること
茨を巻けば壊れてしまう
握るだけでは心許ない
いっそ糸を縫い付けてしまおう
染まれ僕の血で 赤い 赤い糸

何処にも行かなくていいよ
萎むまでそこにいてくれよ
これが愛なのかなんて
分からないんだよ
愛し方も 愛され方も
誰も教えてくれなかったから

空はとても美しいよな
眩い太陽 浮かんだ白雲
そちらに行けば僕なんて
忘れて君は幸せになるんだろう
何処にも行かなくていいよ
死ぬまで隣にいてくれよ
僕だけだと言ってくれ
胸の穴が塞がらないんだ

何処かに行くというのなら
縫いつけた腕ごと引きちぎって
殺してからにしておくれ
一人は嫌だ 独りは嫌だ

誰かを愛してみたかった
誰かに愛されてみたかった

元「赤月奇瑠」です。
アカウント作り直しました。
基本的に暗い詩しか書けません。
お目汚しではあるかと思いますが読んでいただければ嬉しいです。

コラボ大歓迎です。
お気軽にご連絡ください。

Twitter ID→@kirai4649

もっと見る

この作品URLを含むツイート1

▲TOP