(あらすじは作者コメント?に書かせてもらっています)
(うわぁ出たわあの女たち)
彼女達はイケテル系女子の特にうz···うっとおしい側の人々だ。
「ねぇねぇグミ~こんなの置いといてさっさと帰ろう?」
グミとはそのグループのリーダーだ。
ところでなんだあの女は。けしからん。
「だよね~♪じゃあね鈴ちゃんっ」
そう言って去って行った彼女達の魔女レベルの高笑いが聞こえた。
大丈夫かな、鼓膜。
~~~
「···。」
次の日席替えをした。が。
私の席は前後イケテル系女子に挟まれ隣は他称イケメンの男子だった。
斜め前の席が蓮だったのが唯一の救いだ。
だがしかし
蓮も結構イケメンらしい。ので
ある意味最悪席だったであろうか。
~~~
しばらく経ったある日の給食の時間
「ねぇねぇ鈴ちゃん」
出た未紅
「今日だけ私と鈴ちゃんの席交換してもいい?」
Why!?
「ま、まあいいけど」
「ありがとっ!鈴ちゃん大好き!」
ヤメテチカヨラナイデ(棒)
という訳で
イケ 知らない
蓮 メン? 男子
女 未紅 鈴
↑みたいな図になった。
あちらはあちらで楽しんで居るようだ。
私?私は未紅の隣の男子、そしてその後ろに居た男子と打ち解ける事が出来た。
しかし私はまだ知らなかったんだ。
あの事件が起きるまでは_____
乙女歴戦記 No.2
あらすじ!
私、鈴。小4。腐れ縁の蓮、ぶりっ子(の未紅とかと
悲惨な学校生活を送っています。
でもある日の帰り、リーダー女子と出会って___
小4があまりに悲惨過ぎて当時の記憶が無いよ\(^o^)/
気づいたら進級してたってか
ミク「悪役なんて酷すぎます!」
作者「まあまあミクさん落ち着いて」
ミク「落ち着いてなんかいられません!」
作者「ネギを持ち出すなぁぁぁぁぁ!!!」
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とても穏やかな朝
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いつも通りの道で
学校に向かう
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教室のドアを開ければ
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平面_heimen
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