ため息ばかりついてた唇から
今日だけは呼吸を整えたくなった
伝わらないかもしれないけれどでも
この気持ち無かったことにしたくない

言うんだ言わなきゃ拙くたって
正解を見失ってもこの意志があること
行くんだ行かなきゃ躓いたって
感情を覆う霧を晴らすために吸い込む

最初は目に見えなかった小さな音符で
震えてる五線譜からこぼれてしまうけど
居場所だと言い聞かせるように諭すように
そうして私の音が初めて聞こえたの

見つからないから歌えないなんて
歌わなきゃ見つからないのにね


俯くばかり覚えた喉元から
今日だけは鼓動を速めたくなった
勘違いかもしれないけれどでも
この想い仕舞っておくの嫌だから

聴くんだ聴かなきゃ場違いだって
ホンモノと比較されてもこの意志の行き先
会うんだ会わなきゃ見えなくたって
心臓を縛る鎖千切るために今すぐ

初めは手に触れなかった微かな音色で
消えそうな毎日から滲んでしまうけど
同じ場所見つめ合うように許すように
そうして未来の音が初めて響いたの

始まらないから届けないなんて
届けなきゃ始まらないのにね


折り重ねていくささやかな記念日も
いつしか大空に舞い踊る灯火のフラッグだ
目を閉じてても涙こぼれてもすべて悔やんでも
その眩しさは消えないでずっと待ってる

離れてもいい逃げたっていい目を背けていい
この温もりは集まってずっと待ってる

潰えた想い蘇る仕組み作っておいたよ
ふと思い浮かんだときが君の記念日だ


最初は目に見えなかった小さな音符で
震えてる五線譜からこぼれてしまうけど
居場所だと言い聞かせるように諭すように
そうして私の音が初めて聞こえたの

感じてないから歌わないなんて
歌わなきゃ感じられないのにね


遠い星の輝きが地続きなのを知ったら
もう地図がなくても歩いていけるはず
俯いていた顔を上げて少しだけ笑って
手を繋いで小さく呼吸して踏み出せばもう


誰も知らないセカイと遊べるよ

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投稿日:2025/08/31 00:00:06

文字数:829文字

カテゴリ:歌詞

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