夕を凪ぐ 歌詞

投稿日:2021/10/23 23:48:31 | 文字数:302文字 | 閲覧数:15 | カテゴリ:歌詞

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初投稿作品「夕を凪ぐ」の歌詞です

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夕を凪ぐ

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するりと抜ける指の糸
今日も絆されていく音
明日は悪戯に隠して
宵闇に消える

誘う夜に 幾許も無い命
黄昏の秋に落ちる

また私は落ちていくのでしょう
散る紅葉の儚い夢に
伝えたい言葉 指の隙に
触れる風はきっと夕を凪ぐ


空を翳せば赤い糸
雲間に消える朧月
揺らぐ彼方の金木犀
憂いに残る

口遊んだ星屑の夜の詩
この手に伝わる憧憬

ねえ
ただ終わりを望む命と
冷たくなった鼓動が果てる
泣かないと決めたのにどうして
頬を伝うまま夕を凪ぐ


また私は落ちていくのでしょう
散る紅葉の儚い夢に
拙い言葉 届く祈りに
触れる風はきっと夕を凪ぐ

高校生ボカロPです
Twitter→@macaroon_ron

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