[S]
知らないことがありすぎるから 俯いてばかりいましたと
翼 亡くした 少年がつぶやいた 泣いた

[A]
どうして20から20000
それが僕らの限界値なんだ
大して始まらず、未満
どこが白馬の王子だろう

[B]
いつもみたいに自己(ボク)を感じ
ただ空を飛べればよかったのに
どこかだれかに見て欲しくて
この地上(ばしょ)に降りてきてしまったよ

[S]
知らない声がありすぎるから 耳をふさいでいましたと
鼓膜 震えぬ少年がつぶやいた 泣いた


[A]
概して緑、青と赤
混ざり 白だと誰がいったんだ?
失して終われずに、欺瞞
どれが本当の矜持だろう

[B]
あの日見つけた陽の光が
あまりにも綺麗に輝くから
どこかだれかと見てみたくて
この地上(ばしょ)に降りてきてしまったよ

[S]
知らない色がありすぎるから 眼をつむっていましたと
瞳のない少年がつぶやいた 泣いた


[S']
知らないことを知りたいなら 顔を上げてみればいいさ
体のないその人は囁いた 笑った


[B]
あの日叫んだ僕の声は
この空の何処まで届きました?
だれか、だれかと君を呼んだ
格好悪い 僕の歌は

[S]
知らないことを知らないまま 泣いてばかりいましたと
そっと瞬き、少年はつぶやいた 微笑った

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

イカロス

タイトルは結構アバウトな関連性による後付。
主人公は天使です、相変わらずストーリーしてません。
ウィスパーだけど文字数多いよ!みたいなかんじで。

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閲覧数:114

投稿日:2009/06/22 01:33:32

文字数:551文字

カテゴリ:歌詞

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