僕たちは同じ顔で同じ血なのになぜ一緒ではなかったのかな?
僕は毎日見ているのがこの光った水。
これが僕の日課だ。
起きたら、大好きな光の世界を見ている。
そう。僕は「悪魔」として生まれてしまった。
この水の向こうには「天使」の世界が広がっている。
ただ天使の世界を見ているわけではない。
ある一人の「天使」を見ていた。
その名前は、「リン」。
僕の姉弟だ。
普通、生まれたら一緒にいるのが普通だが
僕は男として生まれてしまった。
だから、リンとは一緒にいられない。
きっと、リンは僕のことを忘れているだろう。
(ぁ・・・。笑った・・・。)
僕はリンの笑顔が世界で一番大好きだ。
どの天使よりかも、輝いた笑顔をしている。
僕は、リンが幸せならそれでいい。
「レン様。お父様がお帰りになられましたよ。」
「分かった。今、いくよ。」
僕は、この悪魔が棲む闇の世界の第一皇子だ。
僕の母親は、天使であちらの世界のリンは第一王女だ。
だから、僕はハーフになる。
でも、僕は悪魔だから仕方がない。
夜でもない暗い道を通りながら僕はお父様の所へ向かった。
「お帰りなさいませ。お父様。」
「あぁ、レン。少し、お前に話がある。」
急ぎのようなのか、すぐに話を切り出す父に
少し、動揺してしまう。
こんなに急いでいる父は見たことがないからだ。
「お前も知っているだろうが、後3日間でお前も誕生日がくるだろう?
そして、お前の・・・、あのリン王女も誕生日だ。それで、あちらの世界でお前たちの誕生会をするらしくてな、行くか?」
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