Ａ１　記憶の中に今も　聞こえる
　　　あなたに　ささやいた　言葉を
　　　作り笑いで　埋めてる
　　　想いが　消えたら

　　　記憶の中に今も　見えている
　　　あなたとつぶやいた　言葉たち
　　　ただ　心の　奥に落として
　　　今はもう


Ｂ１　この鼓動も私も価値がなくて
　　　作られた歌も全く　歌えない
　　　意味がない　意味もない　闇にとらわれたら
　　　それだけで　今私は
　　　落ちていく　ただ落ちていく
　　　私のMeaningは　なくなるの


Ｃ１　今は　もう　届かないなら
　　　言の葉は　どこにいけば
　　　いいと言うのでしょう？
　　　近くにいるのに　届かない
　　　遠くにいるから　届かない
　　　なら　どちらが良いの？　どちらが孤独？
　　　忘れかけた　この　想い今は


サビ　心の隅に　おいてるの
　　　消えない　消したいよ
　　　理想と世界　隔てる
　　　見えない影は　言葉をなくした



Ａ２　頭の中に今も　聞こえる
　　　悲しみ　嘆いてた　言葉が
　　　思考回路を　止めてる
　　　想いを　消したい
　
　　　頭の中に今も　見えている
　　　苦しみこぼしてた　言葉たち
　　　ほら　心の　トビラ開いて
　　　すぐに　さぁ


Ｂ２　その鼓動も私も価値を持てる
　　　存在の意味を自ら　作り出す
　　　もう一度　もう一度　闇にとらわれても
　　　その時に　ただ私は
　　　染めていく　闇も染めていく
　　　私のMeaningは　ココにある


Ｃ２　今は　もう　届かないから
　　　言の葉は　どこにいても
　　　いいと言うのでしょう？　
　　　近くにいるから　届かない
　　　遠くにいるのに　届かない
　　　なら　どちらが嫌なの？　どちらが幸福？
　　　思い出した　この　想い今も


サビ　カラダの中に　満ちてるの
　　　知りたい　知りたいよ
　　　希望と世界　隔てる
　　　見えない影が　言葉を見つけた



Ｂ３　どの鼓動も誰しも心を持つの
　　　作り出す歌をたとえ　歌えずとも
　　　意味を持ち　もう二度と　闇にとらわれない
　　　だからこそ　もう私は
　　　誰のため？　誰かのため？
　　　私のMeaningは　消させない


Ｃ３　今は　また　届いてるなら
　　　言の葉は　あなたといれば
　　　いいと言うのでしょう？
　　　一緒にいたから　覚えてる
　　　離れていても　覚えてる
　　　そう　どちらも良いの　どちらも嫌なの
　　　「信じてる」　この　言葉今は


サビ　２人で共に　巡り出す
　　　言いたい　聞きたいよ
　　　自分と自分　隔てる
　　　見えない影に　言霊をのせて