現代怪談百物語 部屋割りと夕食と探索とアホの子大暴走その1

投稿者: usericon湯島結代さん

投稿日:2013/11/10 18:57:15 | 文字数:2,849文字 | 閲覧数:196 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン

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質問タイムを終えたメンバーは、夕食までの自由時間、それぞれ決めた班ごとに分かれてそれぞれの部屋へ向かった。

A班 メンバー 1番 5番 8番 10番 17番

部屋は至ってシンプルな作り。本棚、机、タンス、2段ベッドが2つに布団が1つ。

「2段ベッドヒャッハー!ε=\_○ノ 」

10番は迷わず2段ベッドの上段に飛び込む。

「とりあえず落ち着け」

そういったのは1番だ。

「だってさ、2段ベッドだぜ2段ベッド!あっ!痛っ!」

はしゃぎすぎた10番は天井に頭をぶつける。
1番は、それを呆れたように呆れたように見る。

「・・・・・・なんかさ、この部屋おかしいっていうかなんていうか・・・」

8番がそう呟く。

「ああ、そうか。この部屋配置が全てシンメ・・」

「シンメトリー?」

その時初めて5番が喋った。

「先に言われたし・・」

「お前、しゃべれたのか?」

「え、何?湿気取りー?(゜∀゜ )」

「湿気取りじゃなくてシンメトリー左右対称ってわけ」

「φ(゜Д゜ )フムフム…」

「あ、そうだ。僕がここにいても邪魔になるだろうし、夕食までどっかいってる。寝る場所は余ったとこでいいよ」

そう言い残して8番は退出する。

「そういや17番は?」

「お前の後ろにいるぞーヘ(゜∀゜ヘ)」

「え?いつの間に?」

1番が後ろを振り向くと、ドアの影に隠れている17番を見つけた。

「そんなところにいたのか。こっち来いよ。寝る場所決めてテンに報告しないといけないんだとさ」

「・・・」

「ヒャッフー!(゜∀゜ )三 三( ゜∀゜)」

「寝る場所はどうする?」

「イヤッッホォォォオオォオウ!(゜∀゜ )三 三( ゜∀゜)」

「・・・10番が左上なら、俺は右下で」

「OK。次に5番は・・・」

「フーイ!(゜∀゜ )三 三( ゜∀゜)」

「うるさい!はしゃぐな!」

「えー!(´д`)」

ベッドの上ではしゃぎまくる10番は1番に叱られた。

「で、10番は・・・っていない」

「10番はさっきお前が17番見てる時にどっか行ったぞ。あいつは適当に真ん中でいいんじゃね?(・∀・)」

「いや、俺が真ん中に」

「なんで?」

「念のため、だ」

「うぇ?(゜∀゜)」

1番は10番を無視してメモをとる。

「あとは相性的に・・・」

『10番左上 5番左下 1番真ん中 17番右下 8番右下』



そしてB班の4番 6番 12番 15番 18番はというと・・・。

「2段ベッドヒャッハー!ε=\_○ノ 」

「元気いいね~4番君は」

「おっちゃんもな!m9( ゜Д゜) 」

「ハッハッハ」

「・・・まるで親子のようだ」

ツッコミを入れる15番に12番は、

「じゃ、私が母親ね( *´艸`)」

「黙れオカマ」

「なんですって!ヽ(`Д´#)ノ 」

完全に18番は空気と化した。

「18番くーん、飴やるからこっちおいでー」

「(っω;`。)」

「タンスの中隠れると後々なんか怖いからこっちおいでー」

「やだ。ここが落ち着く(´;ω;`)」

「出てこないと襲うわよ(・∀・)」

「やー!( TДT)」

「・・・なんだこの茶番劇」

「メーガネッ!あっそぼうぜーヽ(*´∀`)ノ」

「メガネじゃねえ!( ゜Д゜)」

こちらはなんやかんやで賑やかだ。

『4番左上 15番左下 6番真ん中 12番右上 18番右下』




夕食の時間、メンバーは食堂に集められた。

「うっは!すっげえ!(# ゜∀゜)」

第一声は10番だ。

「ごはーん!ヽ(*´∀`)ノ」

「飯飯!」

4番と20番は食事にまっしぐら。

「もう食べてるし( ゜д゜)
ま、いいや(`・ω・´)」

そこにテンとリンが現れた。

「はいはーい(ノ´∀`*)
寝場所を書いた紙はテンちゃんに渡して、そしてこちらにチュウモーク!(`・ω・´)」

「なんか暗いわねここ・・ふふっ、まるで私にピッタリ」

「暗いの怖い(´;ω;`)」

「ふむふっむっむっふ!ヽ(゜∀゜)ノ」

「にゃーちゃんも一緒にパクパクなのー(*´∀`*)」

語り手たちは自由に喋る。

「何この無法地帯(´・ω・`)」

リンは少し落ち込む。

「まあまあ(つ´∀`)つ
さーて注目! 」


「「3、2、1、ドーン!((☆´∇)从(∇`★))」」

リンとテンの掛け声により、食堂のロウソクがゆらゆら揺らめく。


「・・・綺麗ね」

「本当に私と合ってる感じがしていいわね( *`ω´)」

「しかし、何か変じゃないか?」

「確かに・・・何か違和感があるわね」

そう言ったのは1番と19番。

「「ふっふー(*´∀`)よくぞ気づきました(`・ω・´)
食堂の壁は全面スクリーンになっていて、ロウソクは全て映像、しかもLEDなんとかで省エネ!((☆´∇)从(∇`★))
これぞまさに現代怪談にふさわしいロウソク(*´∀`*)」」

「あら、見てくださいよ15番さん。抹茶プリンっていうものがありますえ」

「なん・・・だと・・・( ゜д゜)」

15番と16番はプリン談義をしている。

「ヒャッフー!(゜∀゜ )三 三( ゜∀゜)」

「わーい!(゜∀゜ )三 三( ゜∀゜)」

10番と4番は必死にシャカシャカするチキンを振っている。

「オームライスー(*´∀`*)」

「ムニムニー( ゜∀゜)」

13番と18番はオムライスに夢中。

「無法地帯part2(´・ω・`)」

「リンー、落ち込まないでー(;´Д`)」

「俺は話を聞く気があるぞ」

「・・・私も」

「あ、同じく」

「おっちゃんもねー」

そういったのは、1番、6番、7番、19番だ。

「あれ、語り手メンバー人数少なくない?(゜Д゜≡゜Д゜)」

「ああ、27番は部屋がいいそうで。5番は行方不明だ。8番はこんな蛆虫が食堂に行ったら食べ物が腐るとかなんとかで別の部屋で食事をとるそうな」

「こちらの班、12番君は「先にお風呂を頂戴するわ」だそうで」

「モノマネキモいぞおっさん」

「ハッハッハ」

「1番と6番落ち着いてーヽ(´Д`;)ノとりあえず男性班は了解(。・x・)ゝ」

「女性班はテンちゃんに変わって私が聴く!(`・ω・´)」

リンが割り込んできた。
そして女性班の確認が終わり、元の話題へ。

「質問なんだが、消す時はどうするんだ?」

「音声認識なんとかかんとかで、語り手一人が語り終えた時にフッと自動消灯!(`・ω・´)」

1番の質問にテンが答える。

「多分このロウソクの明かりが食堂の明かりなのよね?じゃあ、話が終わったら真っ暗に?」

「非常灯があるので大丈夫!(`・ω・´)」

19番の質問にリンが答える。

「あとおっちゃんも質問なんだけど・・・」

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作品へのコメント1

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    ご意見・感想

    キャラの個性が溢れかえってますね!(一部除いて)みんな楽しそうで何よりです(笑)
    と、水を差すようで申し訳ないのですが、途中出てくる「27番」は「17番」で合っていますか?

    2013/11/10 16:19:16 From  電電来子

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    メッセージのお返し

    おうふ((((;゜Д゜))))
    寝ぼけておりましたわ'`,、('∀`) '`,、
    とりあえず1つは見つけて直しましたー。

    本当にお前ら怪談話する気あんのかってくらいの賑やかさ。

    何はともあれ誤字報告と感想ありがとうございますです(*´∀`*)

    2013/11/10 19:00:06 湯島結代

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