真夏の日差しが眩しい 浜辺の海水浴場
夏だけ開いてるお店で あくせく働く女の子
額の汗を 拭う暇もないよう 
やがて休憩 時間がね来たのか お店から出てきた
真夏のシンデレラ あそこにある城は 
砂で造ったやつだけども 君のために捧げたい
美しいドレスを 着てなくていいから 
ガラスの靴履かなくても 君はねシンデレラだよ

君はね砂浜歩いて 自販機の方へと向かった
喉をね潤し終わると 波打ち際をね眺めてる
もしかしたらね 王子様探して
いるのだろうか 想像を巡らす 僕ではね駄目かな
真夏のシンデレラ 時間が来たのかな
魔法解けるとかじゃなくてね バイト戻る時間が
ゴミ箱に君がね 捨ててったガラスの
瓶これがガラスの靴でね あったなら

僕はねダンスはね自信がないから 君を舞踏会へ連れて行って
踊るのは難しい事かもねしれない 
でも君を好きという気持ち 誰にも負けないつもり

真夏のシンデレラ 時間が来たのかな
魔法解けるとかじゃなくてね バイト戻る時間が
ゴミ箱に君がね 捨ててったガラスの
瓶これがガラスの靴でね あったなら
真夏のシンデレラ あそこにある城は 
砂で造ったやつだけども 君のために捧げたい
美しいドレスを 着てなくていいから 
ガラスの靴履かなくても 君はねシンデレラ僕には

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

真夏のシンデレラ

なのすけさんの曲への歌詞応募です。
http://piapro.jp/t/kyGs

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投稿日:2018/05/21 06:02:40

文字数:553文字

カテゴリ:歌詞

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