沙月

投稿日:2011/02/04 11:45:45 | 文字数:502文字 | 閲覧数:64 | カテゴリ:歌詞

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貴方を想い、幾星霜


くろさんの楽曲に寄せて
http://piapro.jp/content/xlwojikmbypgz2hl

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TEXT
 

解(ほど)け出す刹那の
深い瞳の中で
彷徨える縁(えにし)は
気付く度 引き寄せられ


時に見つめ 時に触れて
知らぬ間に 芽生え出す恋は
久方の光を浴びて
天(そら)へと舞い上がる


いつの日か届くなら 今一度(ひとたび)風になる
澄み渡る天(そら)の果て 浮かぶは未だ宵の月
温もりに包まれて 閉ざしていた心根(こころね)は
愛しさに染まり始める


夢でもし逢えるなら 貴方を待ち華になる
秘められたこの想い 照らすはなお宵の月
焦がれては涙する 年月(としつき)だけ降り積もり
砂のように流れて往く


残された言葉に
望みの端を映し
巡り往く季節を
また独り 眺めながら


身を切る程 苦しくとも
振り出しに 戻れない恋は
白妙(しろたえ)の袂(たもと) 濡らして
記憶を繰り返す


一つだけ願うなら 片方(かたえ)に添う風になる
微睡(まどろ)みの雲の先 満ちるは未だ宵の月
霞み往く面影と 儚くなる寂しさに
残り香を探し続ける


夢でもし逢えるなら 貴方を待ち華になる
秘められたこの想い 照らすはなお宵の月
焦がれては涙する 年月(としつき)だけ降り積もり
砂のように流れて往く

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