タイトル募集③

投稿日:2018/12/31 14:07:41 | タイム/サイズ:05:05/(11,904KB) | 閲覧数:49 | カテゴリ:ボカロ楽曲

ライセンス:

作詞:490 作曲/編曲:6号車

カード
イラスト1

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illustration by すいぎん糖@女将Pさん

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眠る季節のなかには
おとぎ話のような
藍色に染まる月が
密かに隠れていった

風が通りすぎる街並み
古びた煉瓦の家たち
錆びたような柵の境界線を越えたら

眠るには心地いい夜でした
情に浸れるほど綺麗じゃないの
眠る頃に貴方はそっと歩み寄って
こめかみに優しくキスをした

褪せる記憶の片隅には
静かな朝の訪れ
橙色に照らす太陽
二人を遠く眺めていた

雨が降り注ぐ教会に
廃れた店の窓に映る
落ちてしまいそうな橋を渡り終えたら

眠るには少し哀しい夜でした
透かした現実は嘘じゃないの
眼を覚ます頃に貴方はいない
それが約束 私の対価

もう繋ぐことのない手のひら
抱き締めあった温もり一度だけ
命を捧げてもいいと思った

眠りにつくには幸せな生でした
涙を流すほど哀しいことじゃない
眠った暁には貴方がキスをして
起こしてくれればいいのに

いつの日にか 夜に融けて
月へと代わる
それが願い 私の祈り

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