あの駅に
近づくほど
速くなってく 僕の鼓動

いつからか
このためだけに
この場所に 律儀に通っている

何か発展はないかな
期待と諦めは 半分ずつ

一体いつになったら
僕は しゃべりかける
ことくらい できるように
なれるの?

どんなに
どんなに
詳しく
言う事 仕草を
確認しても

第一声が 出ないんだもの
どうしようもない

リュックを前に抱えて
他の人に 席譲って

せめてもの 君の近く
キープしたくて
偽善者

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

午前7:26各停君行き

一番だけです。2番は…もし、必要でしたら書きます。笑

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投稿日:2010/11/14 21:19:13

文字数:214文字

カテゴリ:歌詞

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