1A
汚してすぐに 渇いておちた
赤い目をこすって見つめた

悪い予感が 心をなでた
魔法みたいにきらきらしてた

1B
飴色の羽を透かしてみれば
ハートのランプが消える

1S
あの子のフリして
ごまかせたなら
ずっと君の背中に
寄りかかって夢を見たの

昨日が今日まで
昨日だったなら
待ってと言えないまま
サヨナラしない


1A
汚れた服を 洗って捨てた
背伸びをしたらまた痛んだ

心を突いた 真昼の星が
笑ったようにふわふわ揺れる

2B
飴色の羽をちぎって見せた
ハートのランプは落ちる

2C
あの子のフリして
ごまかせたなら
ずっと君の小指を
握りしめて夢を見たの

明日がも(う)一度
昨日になったら
待ってと言えるのかも
ねえ、分からない


C
もう隠せない
あの子のことも
わたしのことも
きらきら光る


S
知らない顔して
ごまかせたなら
きっとこんな苦しい
気持ちなんて知らなかった

昨日が今日まで
昨日だったとき
待ってと言えていれば
かわっていたの?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

papillon

ああ書いてしまいました...!!
なんという意志の弱さ.
息抜きとして許してください.




飴色蝶々とキレイな蝶々

閲覧数:609

投稿日:2015/01/19 19:47:28

文字数:444文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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