初音ミクとワタシ

投稿日:2012/08/21 19:39:52 | 文字数:858文字 | 閲覧数:73 | カテゴリ:小説

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小説です。ちょっとだけ書いてみた!?

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初音ミクと「ワタシ」の日常1
プロローグなら序曲♪
 ピコ…ピコピコピコ…
「『初音ミク ヲ 起動シマス』
 今日もワタシは初音ミクとともに曲を作る。
ワタシの絶対音感と、ミクの歌声で素敵な『歌』が生まれる。
 某ニコ○コ動画に投稿を始めて1年。お気に入りユーザーに入れてくれたひともいっぱいいる。殿堂入りした曲もあり、人気は鰻登りである。
「今日も歌おう!」

第1章なら第一幕♪
このごろ調子がわるい。曲はまあまあなのだが,ミクの声の調子がおかしい。再生回数も芳しくなく、完全にスランプである。
「どうしてきれいな音がでないの?」
無性にイライラしたクウはティッシュに八つ当たりした。
クウは歌をつくるのが仕事。本名鶴田空(つるたくう)。
でも最近は不調らしくやさぐれぎみ。
「ミク・・・私、もう歌作れないよ。」
「クウちゃん、そういうこと言わないで。」
 確かに、ミクに愚痴っても意味がない。
「そうはいっても・・・じゃあミクだってちゃんと歌ってよ!」
「なんですって!私ちゃんと歌ってるわ!あなたの指示通りに!」
「「ふん!」」
そういって二人はツンとそっぽをむいてしまった。
「けんかしてたらいい歌作れないよー。」
「「はあ?あっちがいけないんでしょ!?バカイト!」」
「二人そろってバカイトって言わなくても・・・」
と、正直落ち込んでるカイト。すると、声がかかった。
「クウちゃん?歌は作れたかい?」
「・・・ごめんなさい・・・まだなんです。」
「うーん、作り途中でも見せてくれるかい?」
「は、はい!」
 クウは少しほおを赤らめている。この人は福田卆都(ふくたそつと)。クウが好きな男の子である。
「うーーん・・・ミクちゃんと息が合ってないな・・・」
「・・・・・・・・・」
 うなだれるクウ。
「まだ大丈夫だからね。ゆっくりつくってていいよ。」
「はい・・・」
 とは言ってくれたものの、一番締め切りを分かっているのはクウ。ホントは締め切り間近なのだ。
「どーしよ・・・」
 悩み事は増えるばかり。

活動休止中 いつか戻ってきたい。

重要※動画等に勝手に使わないようお願いします。なにかありましたら、メッセージをください。


アイコンはflavumさん作です。
最近いろんなものに手を出し始めまして…



主に作詞ですが一応UTAUも持っています。
ほそぼそと続けられたらいいなと思っています。

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作品へのコメント1

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    ご意見・感想

    こんにちは
    初めまして^^

    読みました~

    これは面白くなりそうですね
    特に、ミクと空の性格が似てるのが何かになりそうで楽しみです

    2012/08/21 20:45:00 From  ヘルケロ

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