初めてあなたに逢ったあの日から
私はあなたしか見えなくなっていた
あなたは気付いてないかもしれないけど
いつもいつもあなたのことを見ていたんだよ

初めて名前を呼んでくれたときも
初めて話しかけてくれたときも
初めて私だけに笑ってくれたことも
いつまでもいつまでも忘れないよ


あなたへの想いが大きくなればなるほど
辛くなってく私のココロが
楽になりたいって泣いている
叶わない恋だって諦めてしまいたかったけど
あなたの太陽みたいな笑顔を見ると
諦めるなんてやっぱ出来ないよ


今日は待ちに待った席替えの日
仲良しの子と近くじゃなくてもいいから
あなたの席の近くになりたかった
だけど仲良しの子とあなたは隣の席

私一人だけはなればなれ
どうして私だけなんだろう
仲良しの子は全然悪くないのに
私のあなたへの気持ちのせいで
仲良しの子に冷たくしちゃったよ


あなたへの想いが大きくなればなるほど
辛くなってく私のココロが
楽になりたいって泣いている
誰も悪くないのに八つ当たりしてしまう私は
なんて最悪なやつなんだろう
何事もうまくいく人生じゃないけど
あなたの太陽みたいな笑顔を見ると
全部うまくいくそんな気がしたんだ

だから 伝えるんだ
「好き」だって













ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

太陽

なんか青春すぎたよーww
でもまあ、初投稿は青春過ぎるほうがいいよ◎w

閲覧数:46

投稿日:2010/02/21 01:12:58

文字数:546文字

カテゴリ:歌詞

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