現在もまだ脳裏に香り続けるキミ 時間(とき)が皮肉にも積み重ねてく 妙な『好き』
全て知らぬコトが 素敵な恋愛の掟なんて
そんなマニュアル本の様な 大人な恋の魔法は知らないし
ただ、ただこの時間が、、、愛。
累乗の『好き』の 『会えない』指数より 感情の微分 照らし出す『キミリウム』
君以上は二度とない そう思える程 少しの不安もない幸せ
『寂しくはないよ』 と強がって如月。 昼焼の白を塗りたくった 昨日の好き
捨ててしまうコトも 大事な生き方のヒトツなんて
されど、アルバム盤の中なんかじゃ 収まらない思い出達
逢えないことの方が、、、哀。
追想の過去の 悔恨の事由により 慟哭の夜分 映し出す『キミリウム』
色褪せたセピアはモノクロへと移ろい 二度と増えることのない思い出
何度も胸に 映し続けた 呪文の様に 叫び続ける
Fortune knocks at least once at every man's gate.
不器用な笑顔 曖昧な態度
不確かに僕が 毒された『キミイズム』
誰も真似出来ない ほのかにほろ苦い
甘くて少し卑猥
そして 『大好きだ』よりも 『愛してる』よりも
それ以上『好き』が溢れ出す 『キミリウム』
君としか創れない 眩しくて仄暗い
常世みたいで儚い、、、瞬き
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8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
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バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
遥か蓬莱 ニライカナイから
行こう キミのもとへ
エビス ダイコク ビシャモン ベンテン
ごった煮の カミを乗せて
ホテイ フクロク ミク ジュロウジン
今行くよ キミのもとへ
生まれも過去も些細だろう?
今がある それだけ
ただこの唄で ことほごう
うるわし キミの前途を...八福神のうた(仮)
院出穣司
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
A
足りない数字が多すぎる
偏差値 収益 ヘモグロビン値
足りない頭で考える
アラビア 数字に 囚われている
B
箱の中 コイン集めるみたいに
まわって 叩いて ランドリーの中
存在を どうか許せますように
走って 走って 取りこぼさぬよう...アンダースコア
かぜよみるいと
曖
BPM:100
朝焼けが始まりを告げてたんだ
またいつもの365日
外は凍えそうな寒さだった
冬の半ば迎えた街並み喧騒
無線のヘッドホンつけた街で
始発の列車の1番ホーム
窓辺に映る朝焼けの空は
平和の証なのかな?...曖
Kofure
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