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投稿日:2018/01/01 17:54:34 | 文字数:372文字 | 閲覧数:267 | カテゴリ:歌詞
曖昧な回路の先 こたえは何処だ
好奇心の波のなか まちがいやしない
音を泳げ 流星群と駆け抜けるのだ
毛布の匂いと夢の温度 迷わないの ふしぎね
夏の風みたい きみは変幻自在
涙、みずいろのうた あまいほどせつない
その声は きみの夜を守る
泣いてもこわれても きみを想う
薔薇を一輪 抱いて眠ろう
雨に透かした想い 指に染めてうたう
まちがわないよ 守るものがあるから
じぶんの色をつらぬくの それは愛のいろ
あたらしいきもちなのに安心する ふしぎさ
秋の風みたい 穏やかなみどりの風
白で溶かした やさしい甘味のうた
その声は 街の夜を灯す
どれだけ変わっても わたしは・きみは ひとつよ
揺るがず こころを鳴らす
気高く ひとつを愛す
旋律は心臓の跳ねる音
しずかに待つ 音楽の応答を
春に陽は射す たのしいほうへ!
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息
脳みそがむずむず
景色吐き出したなら
おもっていたより
しらない世界
だれかが
息
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未タイトル
言葉にうもれて
もうずっと泣きそうなのに
向かってくる閃光に
ただ思考を預けるだけ
動けない、はやく気づいて
未タイトル
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お邪魔します天国
天国は
いい匂いがするのかな
嗅いでみたいけど
しんでみなきゃ行けないから
むずかしいよね
お邪魔します天国
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春はいつ?
あられって漢字で書ける?
ポップコーンつくりたいよね
セーターの毛玉とってあげようか
ぽつぽつ加湿器のつゆ
さいしょでさいごなら
春はいつ?
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グレーの乙女たちに捧ぐ
満員電車は嫌い
ひとがひとじゃなくなるから
息をするだけのかたまり
迫ってくる斜線
ためいき三度
グレーの乙女たちに捧ぐ
-
花火をみにゆく
どこもかしこも
浮かれている
昼に開けたピアス
耳が熱い
ほっぽりだした時間は
花火をみにゆく
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さざ波
ぼくの窓から
きみの星が
きみの波から
ぼくの愛が
つながって
さざ波
-
ペシュテ
空想のいきもの
むねで飼ってる
ビスケットの割れたの
あげるとよろこぶ
背ビレがひらひら
ペシュテ
-
なまえなんていらない
宇宙からのひかりで
ぼくらは生活をする
あの星から見れば…って
おかしいね
行ったこともないのに
なまえなんていらない
-
あさのひかり
モーニン・モーニン
どっかいくんでしょ?
ならわたしの声もつれてって
青だったポンコツ
歌いなれたカーペンターズ
あさのひかり
cat nap の詞とねこぜを担っています。
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ついったー@kirin_no_tom