プラチナ 耀く君
僕には 眩しすぎる
真っ直ぐどころか
斜めに見ることも出来ない

ただ 逃げ惑うだけ
ただ 隠れてるだけ

見つめる勇気さえも 湧いてこない
見初める気概さえも 覚束ない

なんで そんなに眩しいの
どうして そこまで輝くの

常に最先端を造り上げていく
流行先取りファッションセンス
誰にも思いつかない
誰もがひれ伏していた

進化適応していく
凄い速度と密度で

プラチナ 耀く君
美しく 揺らめいてる
生真面目な表情
直視する勇気なんてない

ただ 見つめてるだけ
ただ 悶えてるだけ

液晶の中の君
プラチナ 耀く君
今日も 笑顔が素敵だね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Scorpio Mind Vol.41 No.2050.プラチナ 耀く君

【オリジナルボーカロイドミュージックNo.3】
【初音ミク】プラチナ 耀く君【オリジナル】

vocal:初音ミク

lyrics&music&illust&movie:zephy

twitter:https://twitter.com/zephy_music
niconico:https://www.nicovideo.jp/watch/sm31290229
youtube:https://youtu.be/zgldh0_QRzk

閲覧数:88

投稿日:2018/10/21 14:55:27

文字数:283文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました