ミグ　　「こんばんわ、ミグです。
　　　　　21回目はづねラジオのお時間です」
イワチグ「どうも、イワまです。
　　　　　みなさん風邪ひゃ引いてないでしょうか」
ミグ　　「せっかく神妙に始めたのにいきなり噛みやがりました。
　　　　　しかもそのまま進めようとするとは」


ミグ　　「さてさて、来週でとうとう４００枚だ！」
イワチグ「早いもんだなー、１年で４００枚だぞ。
　　　　　毎回やめるやめるって言っててなぁ、
　　　　　まさかこんなくだらないのが続くとは」
ミグ　　「ひどいオ●ニーだな！」
イワチグ「こらぁぁ！！下ネタは低俗だぞ！」
ミグ　　「え？なにを言ってるんですか？
　　　　　オモニーって言ったんですよ。
　　　　　そういうお店あるんですよ？」
イワチグ「あ、オモニーね！オレの故郷にもあるわ。
　　　　　行ったことないけど飲み屋なのかな？うん」


ミグ　　「そういえば先週ヲンが来たらしいな」
イワチグ「キタわ～。ずっとモンハンやってた」
ミグ　　「いい年なんだから他にする事あるだろ」
イワチグ「ねぇよ。あ、焼肉奢ってもらっちゃった。
　　　　　チヂミとカルビうまかった」
ミグ　　「ネギを食べろ」
イワチグ「最近焼いて食ったよ。あれすぐに焦げるのな」
ミグ　　「焼くなよ！！生だろナマ！」
イワチグ「ヲンのイラストが載った商業本見せてもらったわ。
　　　　　欲しかったけどさすがに貰えなかった！」
ミグ　　「なんかデカい本屋にしか売ってないらしいな」
イワチグ「あぁ、近くのワングーにあったわ。
　　　　　買わなかったけど」
ミグ　　「そこは買えよ！！」
イワチグ「給料日前でキツイんじゃ！！
　　　　　仕事で使う320円のイヤホンすら苦悩したんぞ」


イワチグ「最近想像しちゃうんだよなー」
ミグ　　「なにを」
イワチグ「ミクブラの書籍化」
ミグ　　「・・・・・・」
イワチグ「いや、いいじゃん。想像くらい」
ミグ　　「今の発言は黒歴史だぞ完璧。うわ～痛い人だよ」
イワチグ「こんな性格じゃなきゃお前を４００枚も人様に
　　　　　見せたりしねぇよ」
ミグ　　「それにしても夢見がちだなぁ、え？おい。
　　　　　そんな想像してるヒマあったら
　　　　　明日次長に怒られないように仕事を覚えろ」
イワチグ「うぁぁ！！胃が痛い！
　　　　　奴が明日出勤してくるのか！」


ミグ　　「ネタで書いてあったけど５００枚でやめるのか？」
イワチグ「おう、やめるぞ。今回は復活無し。
　　　　　たぶんそのころには実家に帰るために
　　　　　荷物整理やらで忙しいからな」
ミグ　　「そうかー、５００枚目がアタシの最後ってわけか」
イワチグ「まぁ他の人が受け継げばいいんじゃん？
　　　　　オレより面白く書ける人なんか山ほどいるし」
ミグ　　「それもそうか～」
イワチグ「あらあらまあまあ(ピキピキ)」


ミグ　　「さーて今回もこの辺で！
　　　　　なにか言いたい事はあるか？」
イワチグ「そうそう、ニコニコにミグをアップしました」
ミグ　　「あ？」