リン 「さぁさぁ、31回はづねラジオッスよ!」
イワチグ「!?」
リン 「今日は天気いいッスね~。
天気いいのにパソコンの前で
キーボードを叩く作者さん。ご機嫌いかがッスか」
イワチグ「いや普通に始めるなよ。
ミグはどうした。サボリか?」
リン 「ミグは今日は来ないッス。
眠い・・・って言ってたッス」
イワチグ「それはね、サボリって言うんだよ。
てかゲストじゃなくていきなりパーソナリティかよ!」
リン 「うん、まぁ・・・そこは私でも無理かと思ったけど
とりあえずテンション上げていきまッスから」
イワチグ「まッスじゃねー!無理矢理つけんな」
リン 「てか私がゲストで1度ラジオにしてみたけど
これはあんまりだなぁ・・・とかいう理由で
消しやがったじゃないッスか」
イワチグ「ちゃうねん。あれはあまりに内容がつまらなかったから」
リン 「それでここまでほったらかしッスかい」
イワチグ「だから無理矢理つけんな」
リン 「えーと、最近どうッスか?」
イワチグ「もう困ってんじゃねぇか!そんなに仲良くなかった友人と
久々に会った時の会話か!
最近はそうだな、初音ミクの番組をテレビで見たな。
バイト中だったからちゃんと見れなかったが」
リン 「そんなんやってたんスか」
イワチグ「あぁ、テレビが遠くて分からなかったが
曲作った人が紹介されてた」
リン 「へー、まぁ私はミクシの日記で読んだから
知ってるッスけど」
イワチグ「知らないフリむかつく!」
リン 「2度書く方が悪いんスよ!マイミクさんは
この辺飛ばしてるッスよ」
イワチグ「サーセン!」
イワチグ「しかし長いよなー。ラジオも来月で1年だぞ」
リン 「約1年経ってようやく私が登場ッスよ。
どんだけ出し惜しみなんスか」
イワチグ「出す気なかったし。
ちょっと違う雰囲気欲しくて今回書いてるだけだし」
リン 「ひどい」
イワチグ「最近またネタ切れが激しくてな。
また停滞するかもだー。
早く終わらせたいから頑張るけど」
リン 「そんなにイヤッスか・・・私達を捨てるんスね!?」
イワチグ「ソンナコトシナイヨー。キミタチヲ捨テルナンテー」
リン 「カムサハムニダー!!」
リン 「んじゃこんなもんッスかね」
イワチグ「あと33枚よろしくねー!」
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