別に悲しくなかった
はずだったんです。
何もなかったはずです。
なのに。

別に悲しくなかった
はずだったんです。
何もなかったはずです。
でも。

ふと、生ぬるい風と
一緒になみだが頬を
伝うんです。
別に悲しくなかったのに。

別に悲しくなかった
はずだったんです。
何もなかったはずです。
よくわからないまま
なみだと、

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無感情、なみだ

よくわからない散文詩のようなものに…
というか、詩とすら言えない気もするような。

イメージは、悲しくも嬉しくもないのに、なみだが出るところです。

閲覧数:19

投稿日:2010/04/03 13:44:04

文字数:165文字

カテゴリ:歌詞

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