アリバイ
------------------
BPM=170
作詞作編曲:夜崎ゆい
------------------
明日が怖いの 涙は枯れたの
あなただけに見せるこの鏡は
甘い秘密を映してる
嬉しいだろ 楽しいだろ
ワタシだけを見てよ
噓つきのあの子は誰?
愛してくれ 哀してくれ
構ってなんて言葉すら 握りつぶしてしまいたい
わがままな愛受け止めて 逃げるなんて言わないでよ
止まらないこのアリバイは 生きるための罪
明日は来ないの? 何かが壊れて
吐き出したノイズをかき消したら
不安が耳を詰まらせて
負けたんだろ 苦しいだろ
ワタシを見つけてよ
嘘つきのあの子は誰?
返してくれ カエシテクレ
消えたいなんて言葉すら 刻み込んでしまいたいよ
造られた愛受け止めて 厭だなんて言わないでよ
汚らわしいこの身体は 呪うための罰
愛して カエシテ
恋して コワシテ
愛して カエシテ
恋して 嫌だ
噓つきのあの子は誰?
愛してくれ 哀してくれ
構ってなんて言葉すら 握りつぶしてしまいたい
わがままな愛受け止めて 逃げるなんて言わないでよ
偽りの世界を見たら さよならまたねと
コメント0
関連動画1
オススメ作品
ベランダに影を落とす
夜の風まだ冷たくて
隣には見慣れた横顔
ふたりで夜空を見上げてた
繋いだキミの手から
伝わる温度 温かくて
「もう一年経ったんだ」と
優しい声で笑った
いつか一番星の輝きでさえも
超えていけるようなそんな時が来るよ...願う夜天に流る星(歌詞)
虹空紫音
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
A
足りない数字が多すぎる
偏差値 収益 ヘモグロビン値
足りない頭で考える
アラビア 数字に 囚われている
B
箱の中 コイン集めるみたいに
まわって 叩いて ランドリーの中
存在を どうか許せますように
走って 走って 取りこぼさぬよう...アンダースコア
かぜよみるいと
出鱈目な言葉だけ いくら並んでも勝てっこない
だから耳馴染み良いだけじゃダメなの
あのボーカル死んでから聴くのやめたバンドの新譜ならば
封切らず本棚の肥やしです
「3枚目出た頃は」
なんて言わせないでよ
気怠そうにいつも通りステージにほら並んで
気になって好きになって帰りに聴いたあの声は
こんな機械...Mustang 1969 / 初音ミク
西田 竜大
A
終電の 切符 握りしめて
二次会の 合図 迷ってる
十二時の 魔法 溶ける前に
帰らなきゃ なんて 笑ってる
B
明日も どうせ 6時起き
世界は どうせ 変わらない
真面目に 生きて 食らいつき
なんとなく 朝を 繰返し...グッバイシンデレラ
かぜよみるいと
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想