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三十路彷徨酒

其れは悲しくも切なくも寂しくもなく、唯々、暗い歌、酷い歌。
SUS4演歌。

1番はデカダン生活の感じ(?)で、
2番は割と普通に歌わせています。

【歌詞】
其れは其れはよくある話 電車なくし梯子酒
あゝ始発の大日行き待ちます 一人じゃ寂しいわ

三十路三十路切ない響き 朝が来ても雨模様
あゝよく見りゃ傘がパクられている 濡れれば風邪引くわ

閲覧数:399

投稿日:2008/11/09 10:25:06

長さ:01:25

ファイルサイズ:1.3MB

カテゴリ:音楽

  • コメント1

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  • circias

    circias

    ご意見・ご感想

    重厚な感じのオケが良い感じですね。夜のようなイメージだと思います。
    それにしても、歌詞が切ないですね。傘がパクられて~のくだりは、確かによくある、やるせない一コマだと思います。

    2010/09/27 01:59:38

    • Kyohei Sanbayashi

      Kyohei Sanbayashi

      夜の境界、な感じです。
      歌詞は、いつもの風景。どうもサケノミは不可ないと思いつつリフレイン。

      2010/09/28 21:31:51

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