風に揺らぐ髪に
貴方に思い巡らす
ただ立ち向かう勇気もない私
進むことでしか
伝わる気持ちも嫌だけど…

残酷なストーリーに
目を伏せながら
真実へと踏み出す一歩をこの一歩を信じ

哀しい結末はきっと
誰にも分からないから
自分が変える運命と知って
歩き出せば分かるよきっと
正しき導きへこの身をどうか…

始まりはいつもそう
悲しい物語として
語り継がれるものだけれどただ
神話にもなれない
私の気持ちは本物で

無限に広がる思い
貴方のもとへ
ひっそりと咲き舞い散る花へと輝き放つのは

偶然を必然へ変え
選ばれたactionへと
決戦のstageは今まさに
女神の祝福を私に
貴方への思いをどうか届いて

始まりの時は必然に
運命変える力は
誰もが持つ魔法信じるよ
貴方の隣でいつまでも
語り継がれていく神話になろう

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無数の煌めき

とある女の子が男の子に【告白】するまでの道のり(思いとか気持ち)をちょっと固い表現を交えつつ書いてみました。
最後はこうなればいいなーという思いも含めて。
歌詞の少なさからバラード向きかなと
参考になれれば幸いです!

閲覧数:139

投稿日:2011/02/28 02:41:19

文字数:361文字

カテゴリ:歌詞

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