ボカロ×剣×魔法のファンタジー

投稿日:2013/08/14 16:45:36 | 文字数:4,672文字 | 閲覧数:250 | カテゴリ:小説

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ご意見、ご感想お待ち申し上げております。


まだまだ途中ですが少しずつ足していきたいと思います。
アナログではかなり出来上がっているのですが、おこすのが大変でして・・・最初いっとき退屈かもしれませんがお付き合いお願いいたします。

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TEXT
 

ボカロニア、地球から遠く離れた星。
ただ、ある一点を除いては地球にそっくりであった。
さて焦らした言い方をしてしまったが、
その一点を説明しないでは話が先に進まないので、
まずそこを説明するとしよう。

ボカロニアと地球の違い・・・
それはボカロニアにはボカロンと呼ばれるモンスターがいること。ボカロンは動物とは違い、凶暴性と高い身体能力、さらには圧倒的な進化速度を持つ。

人々はボカロンへの対策を進めていく必要があった。それゆえにボカロニアでは地球よりやや早く科学が発達していった。
また、人々はボカロンの進行を防ぐため一箇所に集まり、大きく半透明な城柵のようなもの(シティバリアと呼ばれている)を周りに作って、暮らしていた。

・・・2222年 シティバリアNO.1297内 とある研究室
「CODENO.1起動・・・
よく聞いてねCODENO.1、君は天才なる私がボカロンに対抗するために生み出したロボット・・・
いや~、君は科学の限界を超越して存在しているんだよね~。
そうだね・・・ボーカロイドと名付けちゃおう!!。」

「さて、早速だけどぉ~ CODE NO1・・・
これでは呼びにくいね~、名前は・・・「初音ミク」に決定!
早速ボカロンの相手をしに行ってもらうけどー、その前に一つ言っておかなければならないことがあるんだ~。
それは「歌」について・・・おそらくこれからの戦いで一番の鍵となるのが「歌」だと思うんだけど・・・
でもでも「歌」は強力すぎちゃう。
下手に使えば制御できずに自分の身を滅ぼすことになっちゃうんだよねぇ~。
一応リミッターをかけてあるの・・だけど・・・・前回は・・・まあそれはいいやっ。期待しているよっ!初音ミクちゃんっ!」

「了解シマシタ。」

ボーカロイド初音ミクの登場は世界の希望となった。人類は皆、初音ミクに期待し、将来ボカロンから解放される瞬間に一筋の希望を持った。それほどまでに初音ミクの力は強大だった。


「炎音 第三階梯 炎舞」
「雷音 第二階梯 音雷撃ち」

ミクが詞を発し、踊りを舞うたびにどこかで炎が上がり、
また電撃が放たれ、十匹を超える中級ボカロンである「オルトロスの犬」たちがあちこちで倒れていく。

:言い忘れていたが、ボカロンはその強さで15段階に区分されている。と言っても実際に目にされるのはレベル8くらいまでで、それよりハイレベルのボカロン達はただの伝説であるという意見もあるほどである。また、人が倒すことが出来た最高のレベルでレベル7と言われているが、これもやはり確かな記録が残っておらず、はっきりしていない。

長くなるが「地球」の皆さんにはもう一つ伝えておかなければならない。
ボカロンは「音魂」と呼ばれる物質を核として構成されている。
これは純粋なエネルギー体であるため燃料などにも使われ、皮肉にもボカロニアの人々の生活には欠かせないものとなっている。

また、音魂はボーカロイドを成長させる要素でもあり、
さらには「ハンター」と呼ばれるボカロンを倒すことで生計を立てている人々がいるが、そのほとんどが討伐に対する報酬と、この音魂を売ることで得られる収入で暮らしている。

ちなみにそのハンターたちでさえ中級ボカロンを相手にするときには3~5名でパーティーを組むし、それでも成功率は50%くらいである。
それをいとも簡単に倒してしまうことからもミクの強さが伺える。;

さて、ストーリーに戻ろう。

「殲滅カンリョウ・・・」

ミクは一人でつぶやくと、散らばった音魂を集めていく
するとミクの頭の中で靄のかかったような音声が響く。

(双子の音魂 ×8入手)
(双子の至音 ×1入手)
(音魂ガ一定数ニ達シマシタ。アップデートヲ開始 シマス。
終了マデ、残リ3分02秒・・・
・・・3、2、1 インストール完了
CODENO.1 新タニ、歌「ドッペルゲンガ」ラーニング・・)

それから、ミクは一旦研究所に帰還する。
ボーカロイドはロボットに比べるとかなり人に近い形であるため、ずっと動き続けることはできず、休憩や睡眠を取る必要もあるのだ。

「ミクちゃん、お疲れさまさま~。今日も活躍したようじゃあないか。それに新たな歌を習得したみたいだねっ。
その歌についてだけどもども・・・実は新しい歌を開発したんだっ!
今のところまだ歌を使うほどの敵はここにはいないけど、シティバリア39付近では新たなボカロンが発見されているみたいだよっ。それに最近はボカロンの進化速度がさらに上がっているみたいなんだ。
歌を使わなければいけない機会が近いうちに来る、きっとくる~。
それで最初は制御しやすい歌を作ってみたから、今からインストールするよ。

(アップデートヲ開始 シマス。
・・・・・・・
  CODENO.1 新タニ、歌「ミックミクにしてあげる」ラーニング・・)

:歌詞のタイトル使うくらいは大丈夫だよね?ダメかな?ちなみに「ドッペルゲンガ」は私が作詞したので・・・下手だけど;

「この歌はミクの強さによってその威力が変わるように設定されていて・・
ほかの歌に比べると威力は落ちるけど最初はこれで慣れるようにしておくれいよっ。」

「・・・了解イタシマシタ」

「ん~~、その 了解シマシタ ってのどーにかなんないかなぁ~。
無表情だし・・やっぱり会話が少ないとそうなっちゃうんだよね・・
誰かミクと普段から会話できる人はっと・・・」

「よしよしそーしたらばハンターさんを雇っちゃいましょ。
善は急げ だねっ!!
という訳で明日の昼くらいまでにはミクと一緒に戦ってくれるハンターさんを呼んでおくから明日は一緒に行ってね~。」

「了解シマシタ」

「・・・・・・・・」

そして翌日の8月15日、午後12時半くらいのこと・・・天気がいい、じゃなかった

「こんにちはっ!!はじめまして!ジョウ・ウォーデン・ラビアともーしますっ!」

やたらと威勢がよくて爽やかな青年が登場する。

「これはこれは・・ジョウくん・・・でいいかな?
ミクと一緒に行けるくらいの上級者って頼んだからどんな硬いおじさんが来るかと思ったら・・僕より若いね~十代かな?」

「はい!18です。
でも博士こそ若いですよ、博士って言うから50歳くらいかと思ってましたが・・」

「ははは、50か実際はその半分だけどね」

みたいな会話が続く・・・・・・・・・・・・・・かと思っていたら・・・・

「ところで博士、博士が初音ミクさんを作ったんですよね?
だったら形・・・いやスタイルや顔なんかも博士が考えたんですか?」

「ふむ・・・まあ大体はそうだが・・・
ボーカロイドは奇跡の産物だから・・
完全に思い通りとはいかなかったんだよ・・・一箇所だけ・・・」

と、ミクに聞こえない声でどこか残念そうに言う

「一箇所だけ・・・・」

ジョウも納得したような声で言った。

実は博士は「一箇所だけ・・(もう少し身長が低ければ)」とか思っていて、
ジョウは「一箇所だけ・・(やはり出るところは出てないと・・・)とか思ってたりするのだが・・・女性読者が今なんやこれ!!!みたいに顔をしかめたので詳しくは書かないでおこう。
まあ、男の性というべきか、結局こういった話になってしまうのだった。

おい・・・若くして天才と称されるようになった高名な研究者と、世界に誇る一級ハンターがこんなことでボカロニアは大丈夫なのか!!と叫んでしまった筆者ではあるが、
それは成り行きに任せることとしよう。まだ全然作っている最中なのだ。

「さて、早速だがジョウ君にはこれか・・・・」

まで博士が言ったとき、急に研究室のサイレンが鳴り響く。

「!!!」

博士とジョウが一斉にサイレンの音の方を振り返る。

「あれは・・・シティバリア周辺にボカロンが出現した時になる・・・」

「ミクが開発されてからはこんなことはなかったのに・・・
と、とりあえずジョウくん、ミクと一緒に対応に向かってくれ。」

「分かりましたっ!」

いつもはふざけた口調の博士も真面目な口調になって話してしまっているが、
確かにミクが開発されるまではこのシティバリア1297で一週間に一回程の感覚で声を上げていたサイレンも
ミクが開発されてから約2カ月間一度もなることはなく、静寂を保ったままだった。



「シティバリア第三ゲートを解除します。」

という音声が流れ、研究所から一番近いゲートが開き、
それと同時にジョウとミクが飛び出していく。

その様子を町の外に取り付けられているカメラで確認しながら、博士はボカロンの状況を調べる。
シティバリア周囲検索・・・

「生体反応多数・・その数・・・約50っ!さらに無機生体反応が2っ!!!」

周囲検索の結果を見て、博士は思わず一人で大声をあげてしまう。

「やばい・・・今は多くのハンターがバリア1295への救援へ向かっていていつもの半分くらいしかハンターがいないのに・・・
それに無機生体反応だと!?」

「つまり・・・・ボーカロイド・・・・こんなにも早く来るとは・・しかも反応が二つ・・・どうなっているんだ。」

あまりに驚いたからであろうか、博士がやたらに説明口調になっているが・・・

著者の知ったことではない。

それから、博士はボカロンの状況を無線で二人に伝える。

「ヤバイな・・」

そう言ってジョウは周りを見回す。
約50匹のボカロンは二つの集団になって行動していた。
遠くの第三ゲート辺りでは先に到着したハンター達がボカロンと
銭湯に入っている・・・・あ、間違った。なんで一緒に風呂入って和んでんだよ。

オッホン、では気を取り直して
遠くの第三ゲート辺りでは先に到着したハンター達がボカロンと先頭に入っている・・・このクソPCがぁああ!!
もういいや・・・・・

無線に再び連絡が入る

「ジョウ、ミク聞こえているか?どうやらボカロンは約20匹と30匹の集団になって動いているようだ。幸い20匹の方は既にハンターとの戦闘に入っているようだ・・・・」
よしっ、ちゃんと変換できた。

「ただ、O型の台風でなくて大型の群の方が既にバリアに攻撃を仕掛けている。
第二ゲートとは逆の方向だ、そこから近いからすぐに向かってくれ。」

そう博士の声がして無線が切れる。
それと同時にサイレンがなり、放送が入る

”最大被ダメージ部、損傷率3% ハンター各員は対応に向かってください。”

バリアはかなり頑丈に作られているためすぐに破られたりすることはない。
しかし、短時間でも集中的に攻撃されると少しずつダメージが蓄積されていく。

その放送を聞きジョウがさらに速度を上げてボカロンの方へ疾走し、群れに飛び込むと同時に短めの二本の剣を抜き、抜きざまに斬りつける。

ふう、疲れたぁ~~ちょっと休憩
ミク様のステータスでも作ってみるかな・・・

名前 初音ミク        攻撃 121
性別 ♀            防御 91
レベル 21         素早さ 207
属性 ノーマル        魔攻 121
               魔防 121
               歌唱力 242

歌 ドッペルゲンガ ミックミクにしてあげる
専用武器  ????

pixivへどうぞ~~
http://www.pixiv.net/member.php?id=7167578

できること
・プログラムを少々(C#、C++、AS3、他)
・イラストを少々
・文章を少々(低レベル)
・動画(AviUtlの使い方がわかる程度)
・HPの管理を少々
・音楽(結局素材組んだだけで終わった、、、

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作品へのコメント2

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    ご意見・感想

    こんにちは。再びお邪魔致します。本格的にバトルが始まりましたね。
    ミクのパラメーター良かったです。普通の二次創作というよりは、RPGブックに近い
    ジャンルですね。ボカロ系でこの分野の作品は見ないので、貴重だと思います。
    個人的に上級ハンタージョウのパラメーターも書いて頂けると嬉しいです。ではまた。

    2013/07/22 10:57:13 From  mirapon

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    メッセージのお返し

    読んでいただけたとは!誠にありがたいです。
    そうですね、ゲームの要素を詰め込みながら創作していきたいな?と思ってます。
    まあ、貴重だから良いというわけではないのですが、新しい分野を目指しています。
    ジョウですか?これからリン、レンを登場させていくので思いっきり脇役になっていくかもですが、ステータス作ってみます。あと、ステーテス確認のためのカード的なものも。
    これからもご意見よろしくお願いします。
    あ!!ステータス勝手に考えてくださってもいいですよ??。メッセくださったらそれ使います!!

    2013/07/23 01:49:51 CODE BABA

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    ご意見・感想

    初めまして。miraponsと申します。序盤からワクワクする描写で、続きが楽しみです。
    応援しています。

    2013/07/13 03:05:10 From  mirapon

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    メッセージのお返し

    有難うございます。大変に嬉しく思う次第です。
    これからもご期待に添えるかはわかりませんが是非よろしくお願いいたします。
    直したほうがいい点、使って欲しい曲、キャラクターなどございましたらお願いします。
    一緒に作っていきましょう!!

    歌詞を書いたから登場させて?とか!!

    2013/07/14 11:37:56 CODE BABA

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