ノスタルジアと踊る夏【歌詞応募】

投稿日:2009/09/11 02:15:02 | 文字数:780文字 | 閲覧数:97 | カテゴリ:歌詞 | 全3バージョン

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夢を見ていたのか。狐に化かされたのか。
死者の祭りに迷い込んでいたのか。

EVIさんの曲に歌詞を応募させていただきました。
http://piapro.jp/content/m4r7a86q8f2jqppz

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【歌詞の補足】

・『誰そ彼』=「誰だあれは」という意味。黄昏の語源です。
(語源辞典よりhttp://gogen-allguide.com/ta/tasogare.html


・『水面揺らす 金と赤、黒』=金魚すくい。

・『遥か彼方 聞こえる花火音』=(本当の)地元夏祭りの花火の音。
この音で我に返り、現実に引き戻されてしまいました。

・『夏の夜の 夢か現か(05:00~05:07の間)』
=ここだけはガイドボーカルのない後奏部分のところの歌詞です。


歌詞の締め切りが夏の終わる頃ときいて、夏の終り=お盆を連想し、
どうしても盆踊りや夏祭りを使った歌詞が作りたくなって
形にしてしまいました。



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TEXT
 


影が伸びる 暮れゆく日に
町は色褪せ 人はおぼろげ みな誰そ彼

闇を連れる 夜の帳
湿った夏の ぬるい風が 頬を撫で誘う

ともる灯り 橙に揺れる
のぼる石段 懐かしい姿を見つけた

ああ よみがえる あの夏の夜は 僕の隣に
思い焦がれる胸密か 身浸かるノスタルジア 


水面揺らす 金と赤、黒
カランコロンと 夜店通りを 下駄鳴らして

影が踊る 祭囃子
狐の面を つけた子どもが 「おいで」と手招いた

遥か彼方 聞こえる花火音
振り仰ぎ見れば 君は寂しげに笑った

ああ 思い出す あの夏の日 そうだった君はもう…
ひとり佇む真暗闇 ただ酔うノスタルジア


夏の夜の 夢か現か (05:00~05:07の間)


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※以下、歌詞に読み仮名をふったものです。


影が伸びる 暮れゆく日に
町は色褪(あ)せ 人はおぼろげ みな誰(た)そ彼(かれ)

闇を連れる 夜の帳(とばり)
湿った夏の ぬるい風が 頬を撫で誘(いざな)う

ともる灯(あか)り 橙(だいだい)に揺れる
のぼる石段 懐かしい姿を見つけた

ああ よみがえる  あの夏の夜は 僕の隣に
思い焦がれる胸密(むね、ひそ)か 身浸(み、つ)かるノスタルジア 


水面(みなも)揺らす 金と赤、黒
カランコロンと 夜店通り(よみせどおり)を 下駄鳴らして

影が踊る 祭囃子
狐の面を つけた子どもが 「おいで」と手招いた

遥か彼方 聞こえる花火音(はなびね)
振り仰ぎ見れば 君は寂しげに笑った

ああ 思い出す あの夏の日 そうだった君はもう…
ひとり佇む真暗闇(まくらやみ) ただ酔うノスタルジア


夏の夜(よ)の 夢か現(うつつ)か (05:00~05:07の間)

(プロフィールはありません)

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