灯火に移ろう日々
宵闇の森には届かず
果てない戯れの終焉(おわり)には
影が 姿を変えて往く

炎(ほむら)の想いを祓うるな
虚栄に染める言の葉を
紡ぐ者の語りには 要らぬ 居らぬ 帰らない

夜更けに流るる血潮
追憶の刻は来たれり

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徒然の唄

鬼の夢。

閲覧数:78

投稿日:2013/01/17 19:01:34

文字数:116文字

カテゴリ:歌詞

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