『AzureSky』
投稿日:2012/07/28 15:10:54 | 文字数:506文字 | 閲覧数:84 | カテゴリ:歌詞
まちゃさま:http://piapro.jp/t/oMBG
こちらの作品に歌詞を書かせていただきました。
夏がテーマということで、キラキラした感じを出したくて書きました。
タイトル、歌詞の一部変更は可です。
『AzureSky』
I
海が呼んでる 急がなきゃ!
1A
胸が高鳴るの 今年もやってきた
汗だくそれでも 好きなの
日傘放り投げ 青空を見上げる
眩しい太陽も 嬉しそうに笑うの
1B
ビーチサンダル なんていらないのよ
素足のまま 駆けてく 今
全力疾走
1S
熱い砂浜 シャツを脱ぎ捨て
ステップ踏むの 水着姿で
波打ち際まで みんなで 競争
なんて素敵なの 夏休み!
2A
パラソルの下で ウトウトしてたら
クラゲに刺される 夢見た…
寝てる場合じゃない 日が沈んじゃう前に
遊ぼう 思い切り 君もほら おいでよ
2B
砂のお城が 波にさらわれてく
笑い声が やまない 夏
ワクワク止まらない
2S
強すぎる日差し 胸が焦げちゃう
この思い出を 肌に残すの
楽しい時間も いつか 終わるの
だから刻み込む
3B
もっと 照らし続けてお願い まだ
思い出足りない
3S
熱い砂浜 シャツを脱ぎ捨て
ステップ踏むの 水着姿で
波打ち際まで みんなで 競争
なんて素敵なの
強すぎる日差し 胸が焦げちゃう
この思い出を 肌に残すの
楽しい時間も いつか 終わるの
だから刻み込む 夏休み!
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Bring it as a souvenir of the dark soil?
ここは優しい夢の中
私もあなたも死んでるか
そうだといいか
真面目な話さ夢の中
私にあなたは遠慮する
Bring it as a souvenir of the dark soil?
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
【ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと】
恐らく私は殺される
なぜ?誰に?
それが分からない
ただあの世界(ネバーランド)から無事帰ることができた今、私が感じた「ある違和感」をここに書き記しておく
ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
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今好きになる。英語
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not that outstanding sounds like a darn weakling to me
"Watching you makes me so irritated all the time"
今好きになる。英語
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祝!曲化 「まだ届きますか」
A1
私の歌「まだ届きますか?」
貴方の深き傷跡へ・・
S1
再び舞い上がるその時期(とき)までに
祝!曲化 「まだ届きますか」
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くらくてふかいうみのそこ(歌詞)
なぁ君は生きてんの?
もう朝はやって来ないぜ
くらくてふかいうみのそこまで
泳いで会いに来て欲しいな
ゆらゆらゆら揺れて
くらくてふかいうみのそこ(歌詞)
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【オリジナル曲】Euphonium吹きの子守歌~銀河の彼方へ~【歌詞】
Euphonium吹きの子守歌~銀河の彼方へ~
作詞・作曲・編曲 : 成瀬川ゆうき
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夜の道を歩きながら空を見てると
銀河鉄道を思い出す
【オリジナル曲】Euphonium吹きの子守歌~銀河の彼方へ~【歌詞】
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メンヘラじゃないもん!/歌詞
「メンヘラじゃないもん!」
音楽:勇魚 歌:初音ミク/音街ウナ
BPM=180
誰にも愛されてない
自分が好きじゃないけれども
メンヘラじゃないもん!/歌詞
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◆ 歌詞
BPM120
◆
カラカラの音 騒つく
まだガラケーと荒んだ空ため息
25時回った 乾く喉を潤すことさえも
◆ 歌詞
作詞は表現方法の一つだと思います。