信じられないのど真ん中辺り
イメージできない三文芝居
魔法に頼ったちょちょいのちょいを
なんだか信じてもらえずじまい
なんたらかんたらぷいぷいなのに
あーんなことからこーんなこと
なーんてことまでできちゃいます
魔法におまかせ毒でも薬
びっくりどっきりドラマティックに
浮き彫りは寧ろ人間臭さ
目に見え明らかあっけらかんだ
拍手に喝采雨に霰だ
当たりにすかさずガッツポーズだ
救いは大体大凡で良い
魔法掛けて呪文並べ踵鳴らし奇跡起こる
羽を生やし翳り薄れ南風に杖を倒す
闇を散らし夢を叶う天使たちを誑かして
なんてもっとちょっとそっとじゃないくらいカオティックに
魔法に掛かったみたいな自由に見舞われて
不自由に担う刹那の夕日に黄昏れる
強ち満更でもない適切な私の名は…
変身してドレスを着てくるりポーズお約束を
かますキックパンチ多めフィジカル寄りかよわいけど
咽び泣かす玉を潰す覚悟せよと中指立て
無敵ならば顔はまさにしたりよりもしてやったり
魔法掛けて呪文並べ踵鳴らし奇跡起こる
羽を生やし翳り薄れ南風に杖を倒す
闇を散らし夢を叶う天使たちを誑かして
なんてもっとちょっとそっとじゃないくらいカオティックに
カオティックにポエティックにロマンじゃないセンシティブに!
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