知らない街でバスを降りてみた
知らない道を歩き続けた
ひとりになれる場所を探してた
さみしい空に背中押された 夕方
黄昏に溶ける 街行く人の波に逆らい
どこへ行くのか
きらきら光る星たちに手を伸ばしたらつかめるかな
夜空飾る宝石箱のような GALAXY
小さなころの あの笑顔 今でも僕は覚えている
あの日見てた空と似ていたんだ
誰かのために僕ができること
ひと晩かけて寝ないで考えた
考えすぎて何かがずれていた
羊の代わりに星を数えてた
大切な何かを どこかに忘れたような
そんな不安な夜は……
静かに光る星たちに心の叫びぶつけたなら
少し僕も大人になれるかな GO AHEAD
悲しみいくつ乗り越えて涙をどれだけ堪えたら
どんな明日が僕を待っているだろう
ただ走ることで夢が叶う気がした
暗闇の中 照らすもの何もないまま
まっすぐに駆け抜けた
きらきら光る星たちに手を伸ばしたらつかめるかな
夜空飾る宝石箱のような GALAXY
小さなころの あの笑顔 今でも僕は覚えている
あの日見てた空と似ていたんだ
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