【茶番カプリシオ】8、独りの少年【自己解釈】

投稿日:2012/02/10 21:47:01 | 文字数:629文字 | 閲覧数:853 | カテゴリ:小説

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イレギュレンオンリーです。
gdgdgdgdgdgd要素たっぷりのイレギュレンはいかかでしょうか?←

≪≫内の言葉は、「黄のクロアテュール」からとってますが…
小説が手元にないため、間違っているかもしれません


[偉大なる本家]
茶番カプリシオ
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Re_birthday
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TEXT
 

 -イレギュラーside-


──この黒い部屋。僕はずっとひとり。


黒く塗り潰された部屋。僕はそこで、じっと座っていた。
これが僕の日常。───とはいっても、どれほどの時が流れたのかはわからない。


始まりは…不気味な声。
声は確かにいったんだ。「永遠に、この部屋から出られぬ」と。


僕はその瞬間、思い出した。全ての記憶を。自らが重ねた罪の数々を。





息をするのが辛かった。


≪これでもう、彼女には誰も逆らえない…!!≫





ここにいる理由と、


≪だって、ここに『悪ノ娘』がいるんだからね≫





結末にも気づいた。


≪あら、おやつの時間だわ≫





──────もう、あの頃には戻れないという。



それからは、血のような赤い手錠と涙のような青い足枷が、僕の自由を奪った。
そして、「るりらるりら」と聞こえてきた子守唄が、僕を癒した。



***



「るりらるりらるりるりら…」


あぁ、また聞こえてきたよ。あの歌が。


どこからともなく聞こえてくる歌声。


誰が歌う子守唄なのかは知らない。だけど、聞くだけで心地がよかった。



その子守唄を聞くと、何故か彼女を思い出してしまう。
彼女はどうしているんだろう?それとも、もういないのかな?それほど時が経っちゃっているのかな?





「リリアンヌ…」


僕は大好きな彼女の名を呟く。


その呟きは、黒い部屋の中で溶け込み、やがて消えた。

兄さんマジLOVE213%な雪りんごです

リンゴをくれれば支配下に回るよ←
文才のカケラもない小説書いてます

好きなジャンル:ミステリー(ただしホラーは×)
得意なジャンル:gdgd←
最近の悩み:頭が馬鹿すぎること←手遅れ
とりあえず:兄さんを愛でたい

(`・ω・){ヨロシクね!

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