ミライハーモニー
《イントロ(Aメロ)39文字》
例え溶けて消えて 海底に沈もうと
裏も表も 包み込み
桜 咲き誇れ
【1】
《Aメロ 47文字》
忘れないようにと 繰り返し想ってた
五線譜の上 躍らせる
綴れば浮かんで 色づく音楽
《Aメロ 39文字+4文字》
道行く人の中 あなただけ探してた
似たような影 振り払い
私の心を 見つめて
《Bメロ 38文字》
淡く灯したこの声はあなたに 全部あげる
優しい手で私を奏でて欲しい
《S (1)46文字》
情熱も冷徹も纏い 悲哀も歓喜も狂気も孕んで
過去も未来も空の果てでも 連れて 行けるわ
《S (2)63文字》
出会いも別れも知っているの 物語も詩のひとつでも
笑顔で歌い涙で叫ぶ 音を くれたら
あなたから私を通じ 歌を世界へ
【2】
《Aメロ 47文字》
失くしていた想い 燻る種火にくべ
鍵を叩いて 並べてく
指先で紡ぎ 溢れる音楽
《Aメロ 39文字+4文字》
電子の海の中 輝く君を見つけ
恐れることは 何もない
手を取り合って 一緒に
《Bメロ 38文字》
困るほどの歌を言葉を音を 全部あげる
君の声で夢と希望を繋いで
《S (1)46文字》
どんな色にも染まるけれど 君だけの色を見つけたい
黒か白か青かそれとも いっそ 七色
《S (2)63文字》
魔法 奇跡 呪いだとしても 激しく優しく雄々しく可憐に
笑顔で歌い涙で叫ぶ 音を あげれば
二人だけのモノだった 歌よ世界へ
《S (1)46文字》
情熱も冷徹も纏い 悲哀も歓喜も狂気も孕んで
過去も未来も空の果てでも 連れて 行けるわ
《S (2)63文字》
魔法 奇跡 呪いだとしても 物語も詩のひとつでも
笑顔で歌い涙で叫ぶ 二人 一緒に
重ね合わせた歌声(ハーモニー) キミの世界へ
ひらがな
ミライハーモニー
《イントロ(Aメロ)39文字》
たとえとけてきえて うなぞこにしずもうと
うらもおもても つつみこみ
さくら さきほこれ
【1】
《Aメロ 47文字》
わすれれないようにと くりかえしおもってた
ごせんふのうえ おどらせる
つづればうかんで いろづくおんがく
《Aメロ 39文字+4文字》
みちゆくひとのなか あなただけさがしてた
にたようなかげ ふりはらい
わたしのこころを みつめて
《Bメロ 38文字》
あわくともしたこのこえはあなたに ぜんぶあげる
やさしいてでわたしをかなでてほしい
《S (1)46文字》
じょうねつもれいてつもまとい ひあいもかんきもきょうきもはらんで
かこもみらいもそらのはてでも つれて ゆけるわ
《S (2)63文字》
であいもわかれもしっているの ものがたりもしのひとつでも
えがおでうたいなみだでさけぶ おとを くれたら
あなたからわたしをつうじ うたをせかいへ
【2】
《Aメロ 47文字》
なくしていたおもい くすぶるたねびにくべ
キーをたたいて ならべてく
ゆびさきでつむぎ あふれるおんがく
《Aメロ 39文字+4文字》
でんしのうみのなか かがやくきみをみつけ
おそれることは なにもない
てをとりあって いっしょに
《Bメロ 38文字》
こまるほどのうたをことばをおとを ぜんぶあげる
きみのこえでゆめときぼうをつないで
《S (1)46文字》
どんないろにもそまるけれど きみだけのいろをみつけたい
くろかしろかしろあおかそれとも いっそ なないろ
《S (2)63文字》
まほう きせき のろいだとしても はげしくやさしくおおしくかれんに
えがおでうたいなみだでさけぶ おとを あげれば
ふたりだけのモノだった うたよせかいへ
《S (1)46文字》
じょうねつもれいてつもまとい ひあいもかんきもきょうきもはらんで
かこもみらいもそらのはてでも つれて ゆけるわ
《S (2)63文字》
まほう きせき のろいだとしても ものがたりもしのひとつでも
えがおでうたいなみだでさけぶ ふたり いっしょに
かさねあわせたハーモニー キミのせかいへ
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
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なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
足りない分を願っても
足りる言葉は鈍感になるほど
もうずっと
淀む半透明から見えたって
不完全なる 基本がバレてくようで
今 揺れるように
最低 僕の言葉と
明転 夢と理想から覚めて
暗転 超えて君のこと
揺らしたいけど 揺らせない魔法 覚えて...魔法 歌詞
えいぐふと
A1
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B1
慌ただしく繰り返す声
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「遅刻!遅刻!遅刻!」
S1...【曲募集】Rock 'n Roll Alice【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
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窓際に飾られたアルストロメリア
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花弁が一つ、一つと落ちる度に
胸が傷んで手を伸ばす
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貴方の傍で笑っていたい...アルストロメリア
ほむる
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「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
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