灰被り 歌詞

投稿日:2022/03/26 00:31:35 | 文字数:784文字 | 閲覧数:33 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

指先を見ている 赤く煤だらけの手
吐いた白い息が
語るのは 悲しみだけ

当てもないままいつも他人を恨んだ
灰に塗れてツギハギだらけの洋服
未来とかそんなの
ひとまず今はどうでもいいから
ねぇ、コップ一杯の愛を下さいな

あー
どうでもいいや どうでもいいや
人生なんて捨てちまえ
報われなくって 羨んじゃって
なんにもできなくて
どうでもいいのに どうでもいいのに
組んだ手見上げ 祈ってる
夢から覚めずに 誰かを待ってる
私はシンデレラ


周りを見渡している
白く丸いだけの手
洗い物の皿が
伝えてくる 楽しい話

ようやく気付いた悪いのは自分だ
蔑んだ目で笑うあの綺麗なドレス
叶いもしない明るい話は
もう聞きたくないから
あぁ、さっさと諦めればいいのにな

あー
どうでもいいや どうでもいいや
人間なんて消えちまえ
招待されずに 夢を持つとか
笑われちゃうなって
どうでもいいや どうでもいいや
夜が滲んで 星が揺れる
諦めきれたらいいのにな
私はシンデレラ?

ねぇ、私は誰ですか。
寝ちゃえば悲しさなんて消えますか。
夢は叶うもんなんですか。
わかりませんか。そうですか。
灰に塗れた洋服も 煤だらけの指先も
靴で報われるなら 安いもんだな
気付けば12時まであと5分
さっさと夢なんか捨てないと
ハッピーエンドが横で嗤っている

あー
どうでもいいや どうでもいいや
人生なんて捨てちまえ
報われなくって 羨んじゃって
なんにもできなくて
どうでもいいや どうでもいいや
明日に向かって あっかんべー
夢から覚めて ようやく気付いた
私は灰被り

どうでもいいわ どうでもいいわ
空泳ぐだけのユートピア
魔法が解けて 灰被りのまま
夜に沈んでく
どうでもいいわ どうでもいいわ
諦めきって また来世
ドレスを破って 組んだ手ほぐし
夜空が頬に付く

ミノカサゴです。曲を作ります。

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