サビ
冷たい風が 頬を撫で
君を連れて
僕を 追い抜いていく
追いかけなくちゃ
動かない足
呼び止めなきゃ
響かない声
僕は、君を止めることが出来なかった
A
笑いあった日々は短くて
君を泣かせてしまった日はたくさんある
泣き顔は見たくなかった
B
僕が君を幸せにできないのなら
離れよう
お互いが笑顔でいられるように
サビ
冷たい雨が 止まない
君の心に
笑顔を奪う 冷やす
暖めてあげよう
冷えた心
取り戻すよ
君の笑顔
僕は、君に笑ってほしいだけなんだ
A
あのときは幼かった
言葉はナイフだと教えてくれた君
その意味がやっと分かった
B
ひどく悲しそうな顔で微笑む君
痛いよ
心が痛いと叫び続けてる
サビ
暖かな雫 零れる
笑顔とともに
心からの笑顔が
守り続けていく
君の心
笑顔全部
今が、一番幸せだ
ずっとずっと…
幸せにすると誓う このココロに…
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「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
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虹空紫音
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